ナム・ジュヒョク ＆ キム・テリ 新ドラマ『25歳、21歳』で1998年を生きる

ナム・ジュヒョクが、『スタートアップ：夢の扉』に続き、tvNでドラマ界にカムバックする。女優のキム・テリと共にtvN『25歳、21歳』で主演を務め、1998年に生きた青年を演じる予定だ。 (記事・写真提供：ⓒ TOPSTAR NEWS)

ナム・ジュヒョクとキム・テリがtvN『25歳、21歳』で主演を務める。すでに本格的な撮影に入っているという。

(画像=TOPSTAR NEWSより引用)

2022年の上半期に放送予定の『25歳、21歳』は2人の他に、ボナ、チェ・ヒョンウク、イ・ジュミョンがキャスティングされたことが明らかになった。

韓国メディアのニューシスによると、『25歳、21歳』は初めて互いの名前を呼び合った21歳と、いつの間にか恋をするようになった25歳という、爽やかなロマンスを披露する。未熟な若者たちの純粋で熱い成長期、友情と愛の間で戸惑うときめきと悩みを共にする5人の若者たちのケミストリーまで、青春の記憶を再び呼び覚ます作品だ。