3.スマホ時間を短くするとこんな効果が!
ドライアイや肩こり、眼精疲労など健康面でのトラブルを防げる
スマホを使用していると、長時間うつむいていたり、同じ体勢を取るために肩こり、腰痛、ストレートネックなどの症状が出ます。
また眼精疲労やドライアイなど目のトラブルも引き起こします。体や目の疲れが軽減すると気持ちもスッキリします。
うつ病リスクを軽減できる
スマホからの脳への長期的な刺激によって、うつ病を引き起こすことがあります。
うつ病までいかなくても、不安感、慢性的なイライラ、睡眠障害などの症状が出ることもあります。脳への刺激を減らして精神的なストレスをためこまずにすみます。
時間を有効に使える
これまでスマホにあてていた時間を仕事、趣味、勉強など他のもっと有意義なことに使えます。1日1時間ずつ減らすだけでも、1年間で365時間の時間を作り出すことができます。
4.削除は無理!そんな時は通知オフにして気にならないように!
通知がくるたびにスマホを見てしまうので、本当に必要なアプリ以外は、通知をオフにしておきましょう。特にSNSの通知はオフにしたほうがよいでしょう。
カリフォルニア大学の教授が出した学説によれば、通知機能が脳内物質のドーパミンを増殖させて、依存を悪化させるそうです。通知は必要最小限におさえて、スマホに注意が向かないように気をつけましょう。
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