2021年8月1日に発売されたKATE「3Dプロデュースシャドウ」から、マツモトキヨシとココカラファインの限定カラー、RD-1を購入しました。
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限定カラーはRD-1とBR-2の2種類があり、ベーシックなカラーでまとめられたBR-2よりも使いこなすのがむずかしそうなRD-1を選択。実際に使ったところ、メインカラーのよさを発揮しつつ意外とナチュラルに仕上がったのでご紹介します。
## マツキヨ限定カラーをゲット!
KATE「3Dプロデュースシャドウ 」のRD-1(エクストラ・ワン)は、赤がメインカラーです。ただの赤ではなく、サーモンピンクのようなやわらかさのある絶妙カラーがポイント。
赤を使うと腫れぼったくみえてしまったり、目元だけ浮いてしまったりなど、使いにくいと感じた経験がある方でもチャレンジしやすいアイシャドウです。
骨格陰影をつくる4カラーを詳しくチェック
左上から時計回りに「肌影カラー」「立体感カラー」「3Dハイライト」「ダークカラー」の4種類があり、立体感カラーを除く基本の3色は親しみを感じる使いやすいカラーです。
1の肌影カラーのみマット、ほか3色はラメ入りですが小粒で繊細なラメなので40代以降の方も使いやすいのがうれしいところ。特にペールピンクのような3Dハイライトカラーは、肌なじみがよく重ねてもOKです。
一番上のブラウンが黄み寄り、レッドはサーモンピンク寄りのため、全体的にイエベさんが使いやすいカラー。ふんわりとやわらかな粉質で扱いやすい印象です。
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