③「通常炊飯モード」より、浸水+早炊きがおすすめ

新米を炊飯器でおいしく炊く“5つのコツ”。早炊きモードがおすすめなワケ
(画像=早炊きモードやお急ぎコースで炊いてみよう、『女子SPA!』より引用)

 最近の炊飯器は、浸水時間を含んだコース設計になっているものが多く、その場合すぐに“炊く”モードにはなりません。

 先述したとおり、浸水を長めにしたあとに、“早炊き”もしくは“お急ぎ”コースで炊く方が上手に炊き上がります。

④とにかく「蒸らす」は不必要!

新米を炊飯器でおいしく炊く“5つのコツ”。早炊きモードがおすすめなワケ
(画像=スイッチを切って、フタを開けてしゃもじで手早くほぐして空気を入れる 、『女子SPA!』より引用)

 釜の中の湯気をごはん粒の中に行き渡らせるために行うのが、「蒸らし」。ふっくらした仕上がりになるためには必要な工程ですが、浸水同様この工程もコース設計に組み込まれているようです。

 つまり、炊き上がりのサインを確認したら、追加の蒸らしは必要なし。スイッチを切って、フタを開けてしゃもじで手早くほぐして空気を入れましょう。

新米を炊飯器でおいしく炊く“5つのコツ”。早炊きモードがおすすめなワケ
(画像=濡れ布巾をかけておく、『女子SPA!』より引用)

 この作業によって余分な水分が蒸発し、米ツヤがよくなります。この状態で上に濡れ布巾をかけておくと、水分がほどよく抜け、おひつがなくても良い状態を保つことができます。冷めたら電子レンジで温めれば、風味や香りが蘇ります。