人気イラストレーターも「浮世絵爪とぎ」に一目惚れ
人気イラストレーターの灯さかすさんも、この爪とぎに魅了されたひとり。灯さかすさんは人気猫イベント「ねこ休み展」などでグッズが大人気となっている、ねこのような生物「ましまろう」を生み出したクリエイターさんです。
灯さかすさんが浮世絵爪とぎを購入したきっかけは、同じくフェリシモ猫部から発売されていた「和のおもてニャし あんみつにゃんこクッション」を、ネット上で数年前に見たことがきっかけ。
「かわいい、いつか買いたいと気になっており、今回、愛猫のりりちゃんをお迎えしたことを機に注文しようと思い検索したら、トップに浮世絵爪とぎが出てきました。」
実は灯さかすさん、この浮世絵のましまろう版オマージュをねこ休み展の特別企画で描いたことがあったため、一目見て購入したいと思いました。
「人間のエゴだと分かっているけれども、たとえ使ってくれなかったとしても、これも買うしかないと思いました。もしかしたら気に入って使ってくれるかもしれないなと。」
購入後、実物を目にした灯さかすさんはフェリシモ猫部のこだわりに感動。
「想像より大きくてびっくりしました。底面には滑り止めがついており、作りもしっかりしていて、素敵だなと思いました。」
大満足で、すっかりお気に入りアイテムに
早速りりちゃんにプレゼントしてみると、最初は前脚で確かめるようにタッチ。しばらくは、少し乗ってはすぐに降りるなどし、様子見。
しかし、その日の夕方には爪とぎ姿を見せてくれるようになり、浮世絵爪とぎはすっかりお気に入りアイテムに!
「サイズが横に大きく、波に沿ってカーブしているので、お腹の形にフィットするのか、爪とぎをするだけでなく、座ったり寝たりもしてくれました。」