超高額なアメリカMBAの実態

日本や世界の大学院と比べ、アメリカのMBA取得費用は〝超〟高額です。例えば、MBAランキング1位のスタンフォード大学では、年間コストが13万8,522ドル。シングルか結婚しているか、補助金が出るのかによって異なりますが、2年間でMBAを取得する場合、高いところでは日本円で2,000万円ほどの出費となります。

ただ、驚くほど高額な授業料には理由があり、そんな多額を払っても、将来元が取れるほど、給料が上がるということです。MBA取得後、ヘッジファンドに入社すれば、若手でも3,000万円以上給料がもらえることもあります。

また、たとえMBAを持っていなくても、アメリカの大手金融業界では給与が1,000万円以上あること自体、珍しい話ではありません。国籍や性別も関係なく、それがアメリカなのです。

実際のMBA取得に必要な金額と時間

実際、世界中でオンラインのビジネススクールが多く存在します。学校にもよりますが、2年間の学費が約100万円のところから、世界のトップであるアメリカのスタンフォード大学やハーバード大学など、2,000万円ほどの費用が掛かるところまで、さまざま。一方、ヨーロッパでは、国によっては無料、もしくは学費サポートが手厚い学校も存在します。

ポイントは、授業料がなぜこんなにもピンキリなのかということでしょう。一説では、MBA取得後の収入増加率が、取得費用にほぼ比例しているという見方もあるようです。

MBA取得の失敗談

多くの失敗談としては、思っていたより大変で勉強の時間が取れず挫折するパターンです。特に社会人で仕事をしながら、家庭を持ちながらなど両立の負担が挙げられるようです。

そして「オンラインで手頃だから」とMBAを取得したが、給料が変わらない、会社が考慮してくれないといったケースもあります。

自分の将来を見据えて選ぶこと

MBA取得を目指す前に、世界のMBAにはさまざまな種類があることを理解しましょう。そして、せっかくの投資価値を下げないためにも、どこのどんなMBAプログラムが自分の将来にとって一番良い投資となるか、再確認してみてください。

文・dolcevita/DAILY ANDS

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