準備ができたら遊び場へGO!

【2021年版】長瀞オートキャンプ場を徹底取材!サイト情報や遊び方、最新の営業情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

高台の森の中にある「わくわく広場」は、ぶらんこなどが設置された遊びのスペース。車の通り道に面していないので、安心して子供を遊ばせることができます。遊具の近くには非接触型の手指消毒用アルコールも用意してあり、感染症対策への心配りを感じさせます。

長瀞オートキャンプ場で川遊びは楽しめる?

【2021年版】長瀞オートキャンプ場を徹底取材!サイト情報や遊び方、最新の営業情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

荒川沿いにある長瀞オートキャンプ場では、水遊びを楽しみに訪れる方も多いはず。水辺にはサイト上流部にある通路から出ることができます。水辺で子供を遊ばせる場合は、保護者の目が届く範囲で。安全のためライフジャケットを用意しましょう。なお、流れが早く危険なため、遊泳は禁止されています。

【2021年版】長瀞オートキャンプ場を徹底取材!サイト情報や遊び方、最新の営業情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

キャンプ場の下流部からも河原に降りることができますが、上流と比べ水深が深く水の流れが急なため、遊泳はもちろん水遊びもNG。水に入らなくても子供は一人で遊ばせないよう注意が必要です。雨が降ると急激に水かさが増えることもあるので、すぐに水辺から離れて高台のサイトに戻るようにしましょう。