長瀞オートキャンプ場のグランピング施設を徹底解説

【2021年版】長瀞オートキャンプ場を徹底取材!サイト情報や遊び方、最新の営業情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

“グラマスなキャンプ”を意味するグランピング。キャンプとホテルのいいとこ取りのアクティビティといえる人気のスタイルも、長瀞オートキャンプ場で楽しむことができます。(グランピングルームにはペットの同伴はできません)

コテージ内にはベッドやエアコン、冷蔵庫、コンセントなど、ホテルレベルの設備が充実。テラスでは備え付けのBBQグリルを使うこともできます。大自然のエッセンスを優雅に味わえるので、テント泊に挑戦する前のアウトドアアクティビティ体験にもおすすめです。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

室内にスタイリッシュなグランピングテントを張った「Lumie're(ルミエール)」(写真上)のほか、山小屋風のコテージタイプ「Stella(ステラ)」など、8棟から選べます。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

インテリアのテーマもボヘミア風やオリエンタル風など、どれもスタイリッシュでおしゃれ感度が高め。多彩なスタイルでグランピングを楽しめます。

長瀞オートキャンプ場のバンガローを徹底解説  

【2021年版】長瀞オートキャンプ場を徹底取材!サイト情報や遊び方、最新の営業情報まで
(画像=『あそびのノート』より引用)

長瀞オートキャンプ場には、テントがなくてもアウトドア気分が楽しめるバンガローも充実。犬だけでなく、猫やウサギ、インコなどのペットと一緒に泊まれるバンガローまであります。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

全棟に屋根付きのBBQかまどが設置されているので、天候を気にせず楽しめるのが人気のポイントです。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

多彩なバンガローのなかで、ひときわユニークなのが「Long treno(ロング トレーノ)グレードアップ」。現在、夏のリニューアルに向けて改装中ですが、内部は約18帖の広さがあり、4名まで宿泊できます。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

実際に秩父鉄道で使われていた車両を、宿泊できるよう改装・移設したもの。鉄道マニアでなくてもワクワクする空間となっています。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

ユニークなデザインからスタンダードまで、森の中には合計40棟のバンガローがあります。小さな子供がいるファミリーには、バンガローでのアウトドアデビューがお手軽かもしれません。現在はテレワークやワーケーションユーザー向けに、Wi-Fi接続を完備したバンガローも準備中だそうです。