一人だけでいい。理解者をつくっておく。
夢を叶えるために、やりたいことを続けていく。
そのためには、一人だけでは、あまりにも孤独な戦いになってしまいます。
できれば「この人には何でも話せる」あるいは「この人といると癒される」と思える応援団をつくっておきましょう。
両親でも兄弟でも、恋人でも親友でも誰でもいいから、よき理解者を確保しておくことで、迷ったときも、彼・彼女に話すことで、いつもの私に戻れるんです。
自分以外の人から「大丈夫よ」と言ってもらえるだけで、つらい状況であっても、前に進めるもの。周りの人も大切にしながら、着実にステップを駆け上がって。
大丈夫、いつかはその日が来る。
どんなに諦めそうになっても、最後まで諦めなかった人がほほ笑む。
周囲を理解させるというより、結果を出して、納得させるといった方が正しいかもしれません。
たとえ周りからNOと言われても、自分の中で出されているGOサインだけを信じ続けて!
提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方
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