「サロンシャンプーを試してみたいけど値段が高くて手が届かない…」
「今まで行きつけの美容院でシャンプーを買っていたけどもう少しコスパの良いものが欲しい…」
「出来るだけ安いサロンシャンプーがいいけど、失敗したらどうしよう…」
「結局、お値段が高いサロンシャンプーが良いシャンプーなの?」
とサロンシャンプーについて様々な疑問を感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
サロンシャンプーは市販のシャンプーと比べて良い成分が配合されているため、どうしてもお値段が張ってしまいます。
しかし、入っている成分に妥協せず、広告費などを下げることによって安くし、最強のコスパを実現しているサロンシャンプーは存在します!
今回は、毎日美容院で多くのシャンプーを使用している美容師がおすすめの安くてコスパ最強のシャンプーを紹介していきます。
この記事に登場する専門家
株式会社エムエイチグループ(mod’s hair) を経てフリーランスとして独立、その後ヘアメイクアップアーティスト、トータルビューティーコンサルタントとして活動。現在は海外にてサロン活動をしながら、リモートでアドバイザーを担っている。ヘアケアやヘアセットに関してはもちろん、スキンケアやヘルスケア・メイクアップまで幅広く専門知識を有している。
美容師が選ぶ「コスパが良い」サロンシャンプーの基準
ズバリ「支払う金額に見合った価値を得る事ができるシャンプー」がコスパが良いシャンプーと言えます。
「この成分が入っているから」「価格が安いから」と言って単純に「コスパがいいシャンプー」と定義づけることはできません。
「支払う金額に見合った価値」というのは個人個人の髪のお悩みや髪質によって変わってきます。
今自分に必要なニーズに対して答えてくれて、なおかつ日々のお手入れをしやすくしてくれるシャンプーと出会えたらワクワクしませんか。
今回は長年の美容師経験から、「この金額でこれだけの効果が期待できるなら大満足」と思えるものを、内容成分はもちろんの事、使用感や仕上がり感の違いを考慮してご紹介させていただきました。
その中でも比較的以前から人気があり、サロン業界でも長年愛されているものを今回ピックアップさせていただいております。
向いている髪質なども記載しているので是非ご自身ののお悩みと照らし合わせながらご覧になっていただけたら幸いです。
サロンシャンプーの良さ・市販シャンプーとの違い
世の中にはたくさんシャンプーが存在します。
そこで一つ質問です。皆さんシャンプーを単なる消耗品だと思っていませんか?
毎日使うものだし…定期的に買わなくちゃいけないし…
そうお思いの方は是非聞いてください。
実はシャンプーは単なる消耗品ではなく、あなたの毎日を魅力的にしてくれる素敵なお化粧品なのです。
サロンで扱うシャンプーには素敵な香りだったり、髪の毛をサラサラにしてくれたり、ふんわり素敵なボリュームを出してくれたりと、髪の毛を扱う上で大きなお手伝いをしてくれるものがたくさんあります。
ただ、一体どれを使えばいいの?と迷ってしまうくらいの選択肢がある事は否めません。
そこで今回は「ズバリここが違う!押さえておくべき市販シャンプーとサロンシャンプー大きな違い3点」を軸に、皆さんにプロが教えるシャンプーを選ぶ基準をご説明していきたいと思います。
市販シャンプーとサロンシャンプー大きな違い3点
- 内容成分
- 目的が細分化、明確化されている
- 自分にあったものをしっかりと知る事ができる
内容成分
コストも含め、市販のシャンプーとの大きな違いの大部分は内容成分の違いです。
天然か人工由来の洗浄成分か、香料、防腐剤、など添加物の使用割合など複数の要素がありますので、総合的に見て判断する事が良いでしょう。
目的が細分化、明確化されている
それぞれサロン専売品には目的に特化した内容の商品があります。
「ダメージケア」や「ボリュームアップ」など、人それぞれの悩みを解決するために特化したシャンプーを扱っている事が多いのです。
もし解決したい悩みがあるのであれば、自分の悩みをしっかり見極め、確実に改善できるものを選択するとよいでしょう。
自分にあったものをしっかりと知る事ができる
美容師は「どの髪の毛にはどのシャンプーが合うか」という事を理解した上で、どうすればあなたの髪の毛が良くなるかをアドバイスしています。
買う買わないに関係なく、美容室にいったら自分にはどんなシャンプーが合うかどうか聞いてみると新たな発見があるかもしれません。
美容室のサロンシャンプーの選び方
サロンシャンプーを選ぶ際は以下の基準をもとに選ぶと良いでしょう。
・なぜそのシャンプーがいいのかという明確な理由を知る
・自分の髪にあっているかどうかを確認する
まず、サロンシャンプーを選ぶ際は、なぜそのシャンプーがいいのかという明確な理由を知ることが大切です。
美容室では必ずといっていいほどシャンプーを販売しています。
今やシャンプーは星の数ほどあるといっても過言ではないくらい選択肢の多い商品のひとつです。
美容室に置いている商品の基準はお店それぞれですが、基本的にはそれぞれのお店のサービスと合わせてお客様に使っていただきたい商品を置いている事が多いです。
例えばヘッドマッサージのメニューがある美容室には必ずといっていいほど頭皮をケアする為の商品があるように、美容室ではお客様のお悩みを解決するための手段を用意しています。
そのため、サロンに置かれているシャンプーの良さは美容師が十分に把握しています。
どうしてそのシャンプーが良いのかを美容の専門家である美容師の口から詳しく説明してもらってから購入検討できるというのは、市販シャンプーにはないメリットです。
さらに大切なのは、そのサロンシャンプーが自分の髪にあっているかどうかを知ることです。
これも自分では判断しづらいことですので、いつもお世話になっている美容師に直接聞いてみると良いでしょう。
美容室にはだいたい3種類ほどのシャンプーが置かれており、様々な髪質にあったシャンプーを提供できるように努めているので、きっとご自身の髪似合うシャンプーをオススメしていただけると思います。
美容師はいつもお客様が綺麗に美しくいていただくことを念頭に置いています。
そのため、もし自身の美容室に置いてあるシャンプーがお客様の髪質に合わないものだと思ったら、あえておすすめはいたしません。
そのような場合は、お客様の髪にはどのような特徴のあるシャンプーが合うのかを丁寧にお伝えすると思います。
どのサロンシャンプーを購入するのがいいのか迷った場合は、一度美容師に声をかけてみるようにしてくださいね。
サロンシャンプーの目的をきちんと理解し、心から自分の気に入ったものを使うことで、毎日のバスタイムが楽しみになり、ヘアケアも楽しくなってくると思います。
サロンシャンプーの価値
サロン専売品は相場がだいたい2500-4000円といったように、市販のシャンプーと比べると3,4倍の値段の高価なものが多いです。
そこで、なぜサロン専売品にそこまでの価値があるのかについて触れた上で、どういった部分が市販品と違うのかを解説します。
値段と同じような効果またはそれ以上の価値を得られるシャンプーが手頃に手に入ったら良いと思いませんか?
そんなコスパを重視したシャンプーの選び方についても、3つの観点で解説していきたいと思います。
- 天然由来の洗浄成分
- 香りとその持続性
- トリートメントがいらないことが多い
天然由来の洗浄成分
サロンシャンプーの価値の1つは、天然由来の洗浄成分をふんだんに配合していることにあります。
主に女性の髪となると男性と違い洗浄力に特化するよりも優しい洗い上がりや、保湿をメインとする商品をえらんでいただくのがおすすめです。
洗浄成分はあくまで基準の一つですが、優しい洗浄成分ほど髪や頭皮に優しくトラブルを抱えにくいと言えます。
ここで重要なポイントは
「自分の頭皮、髪質にどう合うのか」
「なぜ洗浄成分によってコストが違うのか」
です。ぜひご自身と照らし合わせて確認してみてください。
《2つの種類の界面活性剤》
最近のシャンプーには様々な洗浄成分が配合されていますが、押さえておくべき洗浄成分は大きく分けて二つです。
・自然界に存在する洗浄成分:天然界面活性剤
・石油などの原材料で人の手によって作られた洗浄成分:合成界面活性剤
天然界面活性剤
こちらはいわゆる、アミノ酸系やベタイン系の洗浄成分を指します。
他にも石けん系も天然界面活性剤と言えます。特徴としては洗浄力がそこまで強くなく洗い上がりが優しいので、敏感な肌の方やダメージ毛にもいいとされています。
〈天然界面活性剤がおすすめの人〉
・敏感肌の方
・ダメージを受けた髪の方
合成界面活性剤
一方で敬遠されがちな合成界面活性剤ですが、洗浄力がある分オイリー肌や、毎日ハードな整髪料を使用する方には極めて有効的なシャンプーと言えます。
トリートメントなどを適宜合わせて使用し、うまく使いこなしていく必要があります。
〈合成界面活性剤がおすすめの人〉
・オイリー肌の方
・ハードタイプの整髪料を毎日使う方
Q. なぜ洗浄成分によってコストが違うのか
A. 合成界面活性剤は原材料の石油からの量産体制が充実しており、安価で大量に生産する事が可能となっている一方で、天然界面活性剤は天然のものに含まれているもの(レシチン)や天然のもの同士を掛け合わせて作られるものなので希少価値が高いため。
また、「地球にやさしい」「環境にいい」という観点で天然界面活性剤は安全性、機能性、自然志向といった観点でコストが高い傾向にあります。
香りとその持続性
高級なシャンプーほど香りの持続性は高いと言えます。
商品によっては香り方がトップノート(最初に香る香り)からミドルノートを経てラストノートといったように3段階で香りが変わるものもあり、香水と似たような楽しみ方ができるものもあります。
トリートメントがいらないことが多い
サロンシャンプーで採用されている洗浄成分は優しいものが多いのと同時に、髪の毛を柔らかく滑らかに仕上げてくれるものも多いです。
傷んでいる髪にはトリートメントは必須ですが、シャンプーだけでも滑らかにくし通りをよくしてくれるものもたくさんあります。
サロンシャンプーを使用したほうがいい人の特徴
サロンシャンプーを使っていただく事によるデメリットはほとんどありません。
市販のものと比べてしまうと高いと感じてしまいますが実際はそれ相応のメリットがあるので高くなると認識していただくといいかもしれません。よい品質の化粧品を使うのと同じ感覚です。
私は基本的にシャンプー購入を考えている方には、2点の質問をします。
・髪に何らかの悩みを抱えているか
・毎日の髪の状態に変化を与えたいと思っているか
サロンシャンプーには上記2点を解決できる要素が揃っていますので、上記の質問に「はい」と答えた方はサロンシャンプーの使用を検討してみると良いでしょう。
サロンシャンプー購入を考えている方は今よりも髪質、頭皮の状態を改善したい方が多い印象です。
体質やアレルギーも加味して相談して購入できるのはサロン専売品の大きなメリットといえます。
ほぼ毎日髪を洗う方が多いと思いますが、毎日使用するものに対して質のいいものを使うというのはとても大事な事です。
私個人としてはシャンプーもまた女性らしさを上げてくれる素敵なお化粧品だと考えています。
いま美容師の間で密かな話題!コスパ最強のサロンシャンプーランキング13選
※このランキングは美容師個人の主観に基づいて作成されています。
第13位 ジョンマスターイブニングプリムローズシャンプー273mL ¥3,190(税込)
天然由来のオイルを使用しており、洗浄成分もベタイン系の優しい洗浄成分を使用しています。
ハリコシを与えてくれる為、ぺたんこ髪が気になる方に特にお勧めできる商品です。
第12位 リトルベータレイヤーCMCケアシャンプー 200mL ¥2,750(税込)
髪のダメージが気になる方にぜひ使っていただきたいシャンプーです。
サロン専売品の中でも、会社独自に美容セミナーを開催するほどの理論や知識を重視しているブランドです。
商品をきちんと理解しているプロ向けと言えるでしょう。
サロンシャンプーの中では比較的安いので手に取りやすいです。
第11位 ハホニコ ディスモカヘアクレンジングシャンプー 400mL ¥6,380(税込)
長年プロフェッショナルシリーズで人気のハホニコシャンプーは、ダメージヘアに特化したシャンプーです。
水の品質や商品の衛生管理に特に力をいれており、安心信頼のブランドですね。
他にランキングしている商品より値段が高いように感じるかもしれませんが、内容量が400mLとサロンシャンプーとしてはボリューミーのため、コスパの良いシャンプーと言えるでしょう。
第10位 Nドット シアシャンプー 300mL ¥3,080(税込)
スムースとモイスチャーの2点で、より髪質の違いにフォーカスして選択する事ができるナプラのサロンシリーズです。
指通りがよくトリートメントも不要なくらい保湿してくれます。
ヘアオイルで有名なN.のサロンシャンプーです。比較的安いので使いやすいです。
第9位 ケラスターゼ バンエクステンショニスト250mL ¥3,520(税込)
言わずと知れたサロン専売品です。
その中でも頭皮と毛髪どちらもバランスよく改善できるシャンプーとして人気がある商品になっています。
第8位 ルネフルトレール カリテHYシリーズ 150mL ¥2,200(税込)
サロン専売品の中でも特殊で、普段のシャンプーの代わりに週1、2回程使用する事によって効果を発揮できる改善特化型シャンプーです。
頭皮がドライな方に特に有用なカリテシリーズは集中的に改善できる為、悩みが深い方にお勧めです。
サロンシャンプーの中ではかなり安い方なので試しやすいですね。
第7位 スロウ シャンプーエアリーシャンプー300mL ¥3,080(税込)
サロン専売品の中でもカラーシャンプーも扱っているスロウシャンプーシリーズです。
中でもカラーシャンプーは最近流行りの透明感のあるアッシュ系のカラーをキープするにもとても有効的といえます。
仕上がりもしっとりとしていて、使い勝手がとっても良いです。
第6位 コタ シャンプー(1-9シリーズ) 300mL ¥3,025(税込)
目的別の5種類のシャンプーで自分の髪にあった物を選ぶ事ができる、サロン専売品ならではのお客様の髪質を見極めて使う商品となっています。
髪、頭皮どちらにもアプローチできる上に香りも高級感があるので、使い心地が良いです。
第5位 ザ・プロダクトシャンプー 240mL ¥2,035(税込)
オーガニックにこだわったサロン専売品です。
良質なオイルを使用しており、仕上がりもしっとりとまとまる洗い上がりになります。
オーガニックにこだわって使いたい方にお勧めの商品です。
第4位 BCクア フォルムコントロール シャンプー 250mL ¥1,980(税込)
日本人にありがちな髪の癖やうねりに悩む方にお勧めのお手頃サロン専売品です。
補修効果もあり、違いを感じる事のできる商品だと思います。
価格、クオリティともにお勧めできます。
第3位 haru kurokamiスカルプ ¥3,168 400ml(税込)
haru kurokamiスカルプは500種類もの天然由来成分を集め、相性の良いもののみを使用したアミノ酸系シャンプーです。
美容成分がたっぷり配合されているため、このシャンプー1本でダメージケア、ハリ・コシケア、美髪ケアなど何役も担ってくれます。
また、「頭皮も顔の肌も一枚で繋がっている」という考えから、地肌に優しい成分を使用しているため、頭皮ケアもすることができます。
美容業界でもそのコスパの良さには定評があります。
今なら公式ページからの購入で20%offで購入することができます。
ぜひ今のうちに試してみてくださいね。
第2位 ビオルチアシャンプー ¥3,280 300mL(税込)
育毛剤ブランドのチャップアップが開発した女性用オーガニックシャンプーです。
ビオルチアシャンプーには自然由来のオーガニック成分が10種類も厳選されて配合されています。
ラベンダーエキス、ローズマリーエキスなどの自然由来成分が頭皮環境を整え、サラツヤ髪へと導きます。
毛髪診断士22名との共同開発がされており、あらゆる方の髪質や肌特性を考え抜かれて作られた究極オーガニックシャンプーです。
低刺激な高級アミノ酸洗浄成分を配合しているため、頭皮に余計な負担を与えません。
さらに、ノンシリコン、サルフェートフリー、パラベンフリー、鉱物油フリーと女性の体を考えて安全なもののみを使用しています。
美容師の間でも愛用者は多く、知る人ぞ知るシャンプーとして人気なシャンプーです。
いつまでもツヤのあるサラサラな髪を実現したい方にぜひ試していただきたいオーガニックシャンプーです。
このクオリティでこの価格はかなり安いです。ビオルチアこそコスパ最強のサロンシャンプーと言えるでしょう。
今なら公式ページからの購入で35%offになります。ぜひこの機会に試して見てくださいね。
第1位 ラサーナ プレミオールシャンプー ¥1,980 130mL(税込)
しなやかで優雅な髪を育むプレミオールシリーズです。
名前の通りとても品質が良く、美容師や美容系インフルエンサーで使用している人もとても多いです。
ラサーナのシャンプーとトリートメントとヘアエッセンスはほんとにやばい!!
これはほんっとに良すぎる…こんなシャンプー今まで使ったことない。
髪質最悪でパサパサのボサボサだった私の髪がサラ艶になった!! 今まで美容室の1万円以上するシャンプー使ってもダメだったのに…!
もう、ほんとに出会えて良かった…😭😂💓 なんかもう、サラサラのツルツル…! 天才すぎてやばいよ…!一回使ったらトリコ…
香りも個人的にすっごく好きで、アロマティックフローラルの香り! クセがなくて女子が絶対好きな香り🤔 しかも翌日まで香りが残ってるからモテそう。笑
頭皮や毛髪に優しいアミノ酸系洗浄成分が、太くて硬い髪の内部に潤いを届け、艶やかな髪が実現します。
また、フランス・ブルターニュ産のキメの細かい海泥(どろ)が配合されており、超微粒子が毛穴の汚れをスッキリ落としてくれます。 海泥にはミネラルを多く含んだ塩や微量元素、ビタミン、酸素が豊富に含まれています。
さらに、7種のハーブ由来成分が配合されているためリフレッシュ効果抜群です。
心地よいアロマティックフローラルの香りで自宅にいながらサロンにいるようなバスタイムを味わうことができますよ。
今なら公式ページからの購入で、プレミオールトリートメント、ヘアエッセンスがついてお値段変わらず1,980円なので、ぜひこの機会に試してみてくださいね。 通常価格の49%offのため、とってもお得です。
さいごに
たくさん選択肢があるという事は必ずあなたに合った商品があると言う事です。
コスパもとても大切ですが、自分の美への投資は素敵な毎日を作ってくれますよ。
今回はサロンで販売しているシャンプーという観点でご紹介させていただきましたが、良いシャンプーというものはネット販売だけでもたくさん出ております。
少し高いと敬遠しがちだった方は是非上記を参考にしてみながら情報収集し、素敵な商品との出会いを見つけてみてください。
少しでも皆様のご参考になれば幸いです。
参考文献一覧
・竹原 将博. 「アミノ酸系界面活性剤」. 1985 年 34 巻 11 号 p. 964-972
・新実 温. 「シャンプーの化学(生活の中の化学)」. 1997 年 45 巻 2 号 p. 75-78
・伊藤 知男・林 静男.花王石鹸株式会社香粧品研究所. 「シャンプー」
・山田 省二. 「石油と界面活性剤」合成界面活性剤の製造過程について「6.むすびより」. 1956 年 第5巻 第2号
・坂本 一民. 味の素株式会社中央研究所. アミノ酸系界面活性剤が従来にまして用いられるようになった背景「2.3.1.シャンプーより」:「2.2ア シルア ミノ酸 の生体適合性 ・環境適合性」 1995 年 第44巻 第4号
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