プチプラながらもハイクオリティでトレンド感たっぷりなコスメブランド「KATE(ケイト)」。骨格メイクにもいち早く着目してきたKATEが次に新たに提案するのが、盛って立体感ではなく、掘り起こしたような自然な立体感をつくる「盛らない骨格メイク」です。

|盛らずに立体感。自然体のメイクが夏のトレンドに

マスク着用で顔半分生活が当たり前となり、口元や顔の凸凹が隠れてしまうことで注目が高まっているのが、より目元や立体感にピントを当てた「盛らない骨格メイク」。その鍵となるコスメが、2021年8月1日に新発売される「ケイト 3Dプロデュースアイシャドウ」です。

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)
▲ケイト 3Dプロデュースシャドウ 全7種(うちマツモトキヨシ数量限定2種) ¥1、540(税込)※編集部調べ 2021年8月1日新発売

肌に馴染むくすみマットな”肌影カラー”を眉下に仕込むことで陰影感を演出するのが「盛らない骨格メイク」最大のポイントとなります。

『beauty news tokyo』より引用
(画像=『beauty news tokyo』より引用)
▲見たままの発色で肌なじみの良い軽いつけ心地の乾式【A】【B】、肌にしっとりと密着しツヤ・ラメ感の輝きを美しく引き立てる湿式【C】【D】のマットからパールまでセットさせたパレット ※写真はBR-1 スパイシースタイル

【A】がキーとなる肌影カラー。肌馴染みが良く、上から重ねると色の相乗効果で自然な陰影を演出してくれます。このカラーを眉下全体に広く仕込むことで、自分の隠れていた骨格を掘り起こすように強調し、深みとツヤをプラスする立体感カラー【B】、陰影を強調するダークカラー【C】、きらめく立体感を演出する3Dハイライト【D】の3つの色と質感で色を強調しなくても自然な立体感のあるスッキリとした印象の目元が仕上がります。