これぞまさに職人技!握り方の流儀
自宅とお店のおにぎりの違いは口当たり。両店に共通するのは「力を入れて握らない」こと。最初は型にごはんを入れ、具材をのせてさっと握る。
「ぼんご」で使う米は粒が大きく長いので、軽く握ることで空気を含みふわっとした口当たりになる。
「浅草宿六」では握る回数がなんと3回のみ。おにぎりの形を整えたら完成だ。「大切なのは気合を入れて手を抜くこと」(宿六の店主)
<取材・文/キンマサタカ(パンダ舎) 撮影/岡崎隆夫>
提供・女子SPA!
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