食パンをちぎって、みつをつけて、食べる。新しい食べ方のご提案

【銀座に志かわ×くろぎ】高級食パン専門店と日本料理の名店からコラボ商品「抹茶みつ」を4月23日より全国の銀座に志かわ店舗で発売
(画像=スイーツメディアより引用)

高級食パン専門店「銀座に志かわ」は、4月14日(水)の100店舗目「三田慶応大前店」オープンを記念して、東京で最も予約を取るのが困難といわれる日本料理の名店「くろぎ」が水にこだわる高級食パンのために作った「抹茶みつ」を4月23日(金)より全国の銀座に志かわの店舗にて発売することとなりました。

銀座に志かわの「水にこだわる高級食パン」は、独自開発のアルカリイオン水を仕込み水として使用しています。そうすることで素材のうまみを最大限に引き出し、上品な甘みと耳までやわらかく、絹のようになめらかでしっとりとした食感を実現しました。
日本料理の名店「くろぎ」の主人、黒木純氏が「水にこだわる高級食パン」の自然な甘さと食感にほれ込み、朝食メニューの一つとして取り入れていただいています。そして、このたび「くろぎ」が銀座に志かわと共に、開発に1年あまりの歳月をかけ、水にこだわる高級食パンのために作った「抹茶みつ」の発売にいたりました。
「食パンをちぎって、みつをつけて、食べる。」新しい食パンの食べ方をぜひお試しください。

銀座に志かわ「水にこだわる高級食パン」1本(2斤)864円(税込)

【銀座に志かわ×くろぎ】高級食パン専門店と日本料理の名店からコラボ商品「抹茶みつ」を4月23日より全国の銀座に志かわ店舗で発売
(画像=スイーツメディアより引用)

銀座に志かわでは、食パンの原料の中で、水も大切な素材の一つと考えています。元来、アルカリイオン水は、イーストの活性に繋がりにくく、パンの製造には不向きと言われています。一方で素材のうまみを引き出す効果が高いとされているため、銀座に志かわでは研究を重ね、独自開発のアルカリイオン水を仕込み水として使用しています。そうすることで素材のうまみを最大限に引き出し、上品な甘みと耳までやわらかく、絹のようになめらかでしっとりとした食感を実現しました。銀座の料亭のお持たせを彷彿とさせる高級感のある紙袋を使用しているので、お世話になっている方のギフトや自分へのご褒美にも最適です。

銀座に志かわ銀座本店

【銀座に志かわ×くろぎ】高級食パン専門店と日本料理の名店からコラボ商品「抹茶みつ」を4月23日より全国の銀座に志かわ店舗で発売
(画像=スイーツメディアより引用)

東京都中央区銀座1丁目27-12 キャビネットビル1F
10:00~18:00 (売り切れ次第閉店)
不定休
03-6263-2400
電話予約の他、WEB予約も承っております。

銀座に志かわ公式インスタグラムでは、食パンのさまざまな食べ方をご提案しています。
@ginza_nishikawa

「4月8日高級食パン文化の日」「4月8日~5月9日高級食パン文化月間」制定

【銀座に志かわ×くろぎ】高級食パン専門店と日本料理の名店からコラボ商品「抹茶みつ」を4月23日より全国の銀座に志かわ店舗で発売
(画像=スイーツメディアより引用)

日本人の主食がパンに変わりつつある昨今において、さらにこの文化を広める意味を込め、毎年4月8日を「高級食パン文化の日」、毎年4月8日~5月9日を「高級食パン文化月間」として一般社団法人日本記念日協会に申請し、承認をいただきました。
※「4月8日」は4(しょく)と8(パン)、「5月9日」は5(ごう)と9(きゅう)「高級」の語呂合わせに由来しております。