叫ぶように、泣こう
どうしても挫折しそうになったら、泣くのが一番です。 ただ大人になると、つらいことがあったからこそ泣けないときもあります。
泣こうとしても、感情にブレーキがかかってしまうのです。テレビを観ているときは、ふっと泣けても、いざ自分につらいことがあると、なぜか泣けない…。
そんなときは、涙活用の音楽を用意しておくのも、おすすめのやり方。
厚い布団を被って、大声で泣き叫んでいるうちに、悩みもすっとどこかへと消えていくでしょう。あとは冷たいお水で洗顔をすれば、大分リセットができます。
できれば、心に疲れが溜まってからではなくて、意識的に涙活をするといいかも。
大丈夫。長く時間がかかっても、夢は叶うから。
人には「運命」というものが、もしかしたらあるのかもしれません。 元々運がよかったから、開花したという説も一理あるでしょう。
しかし、夢や目標が叶う人たちの自分への信頼度はすごく高い。たとえ周りから批判をされても、自分の直感を信じる強さが人よりも秀でているのではないでしょうか。
今すぐに強くなれなくても、何度も逆境を経験することで、人は強くなります。夢や目標がどんなに叶わなくても、最後の最後まで、自分だけは自分の味方でいてあげて!
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