日頃のストレス、何で解消していますか?筆者は滝を見に行く事が何よりもリフレッシュになります。そのおかげで、世界の名だたる滝「世界3大瀑布」を制覇しました!今回は、その3つの滝とそれ以外のおすすめの滝をご紹介いたします!

制覇してリフレッシュ⁉︎世界三大瀑布

はじめに行くならカナダ「ナイアガラの滝」

写真:トントントラベル

「世界三大瀑布」と言われると1番にでてくるのは、カナダにあるナイアガラの滝(Niagara Falls)。

膨大な水量を誇り、観光地として有名なスポットです。

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徒歩でアメリカ側に渡ることもでき、日本では不可能な徒歩での国境越えを体験することもできます。

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滝のしぶきがかかるほど接近するクルーズ観光(冬季はお休み)や、滝の裏側を探索するバックグラウンドツアーなど、様々な滝の楽しみ方があります。

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その他、カジノや、娯楽施設もあるので、カナダに訪れた際の一日観光にはぴったりです!

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滝壺にかかる橋とたくさんの滝に出会うならブラジル・アルゼンチン「イグアスの滝」

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ブラジルとアルゼンチンの国境にある「イグアスの滝」には、トレイルやトロッコで長時間散策できるアルゼンチン側と、

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バスを利用、滝壺にかかる橋を渡ることのできるブラジル側があります。

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クルーズ乗り場や、滝壺のスポットにバス停があるので、アクセスもしやすく、あまり時間のない方にはブラジル側がオススメです!(写真はブラジル側)

じっくりと味わいたいなら、「悪魔の喉笛」と呼ばれる滝壺を眺められ、一日かけて回ることのできるアルゼンチン側を訪問してみてはいかがでしょうか。

滝に飛び込みたいならザンビア・ジンバブエ「ビクトリアの滝」

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ザンビアとジンバブエの国境に位置し、落差・幅共に非常に規模の大きな滝です。

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ザンビア側には滝壺の手前に作られた自然のプール「デビルズプール」があり、非日常の経験をすることができます。(乾季のみ)

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また国境間にはバンジージャンプのアクティビティがあり、スライダー等もできます。乾季の水量が少ない時期には、ボートや滝下でのアクティビティも豊富にあります。