寝ないまま仕事をしている人も数えきれないほどいる

睡眠時間を削ってまで、仕事をする必要はありません。ただ夢が大きければ、睡眠時間を削ってでもどうにか理想の世界を実現させようと頑張れるものなんです♩徹夜をしたあとは、不思議なことに少し心がスッキリしている状態。

夢に向かって走り続けられたひとときが幸せに思えてきます。しかし、世の中には睡眠時間を削って(さらには変則的に)働いている人たちがたくさんいます。「私だけが睡眠時間を削ってまで働いているの」と思い込むのは、やや危険。

そう思っていると、SNSへ投稿するときも「私だけが頑張っている」という想いが文章や画像に空気として含まれるはず……。みんな頑張っているし、努力していない人なんていないのですが……。

「私だけが頑張っている」は危険サイン!?

「私だけが頑張っていて他の人は楽をしている」と思いはじめたら、それは相当、心が疲れているサイン。無理やり明るく振る舞う必要はありませんが、真っ暗な心に光を与えてあげないと。

心の調子が安定しているときもそうではないときも、自分よりもはるかに頑張っている人たちはたくさんいる、と心のどこかで思っておくだけで周囲の人との衝突も回避できるでしょう♩

提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方

【こちらの記事も読まれています】
年収400万円以上稼ぐ女がしている3つのこと
性格別!年収アップ方法とは?
自分ブランドを作るために大切なこと
クセのある上司への「的確な」対処法とは
給付金がもらえる人気の資格6選