毎年予約殺到の大人気フェイスパウダー!

国内コスメブランド「カネボウ・資生堂・コーセー」には毎年予約が殺到する大人気の優秀フェイスパウダーも忘れてはいけませんよね。
予約日が発表されると同時に予約する人も多いので、使ったことがある人も多いのではないでしょうか?
もしもまだ使ったことがないという人はこの機会に一度試してみてはいかがでしょう。女心をくすぐるケースデザインも人気の理由の一つですから、プレゼントにもオススメです。
カネボウ「ミラノコレクション」
カネボウ「ミラノコレクション」は見た目が可愛いので見た目に惹かれて購入し、使い心地の良さにリピーターになるという人が多いという優秀パウダーです。
毎年ケースのデザインが一新されるので、新しいデザインが楽しみで仕方ないという人もいますよね?2019年のミラノコレクションは柔らかいグリーンを基調としたやさしいデザイン。
ひと塗りでしっかりと毛穴をカバーしてくれて肌のトーンアップができ、くすみが消えてしまいます。
乾燥せずしっとりと夕方まで肌をカバーしてくれるのでリピーターが多いのもうなずけます。ほんのりフローラルの香りがするのでお昼休みのリフレッシュにもピッタリです。
価格:12,000円(税抜)
マキアージュ「スノービューティー」
マキアージュ「スノービューティ」は美容成分がパウダーに配合されているので24時間肌にのせていても肌負担がなく、むしろ美白の肌にしてくれると評判のフェイスパウダーです。
朝はメイクの最後にフィニッシュアップとして肌のトーンアップとムラの補正をしてくれるだけでなく、メイクを落としたあと基礎化粧品で肌を整えてからパウダーを顔全体につけると肌がきめ細かく見えお泊りのときなんかにとっても便利。
友達との旅行や彼氏とのお泊りデートのときに使っているという人も多いのではないでしょうか?
夏前からフェイスパウダーでもUVカット機能付きのものがたくさん登場してきますが、スノービューティはメラニン色素の生成をおさえる機能があるので肌そのものを美白に近づけてくれます。
価格:6,500円(税抜)
雪肌精「プレシャススノー」
雪肌精「プレシャススノー」は美白に定評のある雪肌精らしく、美白パウダーとしてリピーターが多いようです。
塗ったばかりのときは白っぽく見えますが、「重ねるごとに白浮きせず透明感」とうたっているようにすぐに肌色になじんでくれるのでつけすぎも気にしなくて大丈夫。
トーンアップはもちろん毛穴もきれいに修正してくれて、つけ心地はさらさらととても気持ちが良いところもポイントが高いですね。
汗に強いので長時間つけていてもメイクよれができないお助けアイテムです。
価格:6,500円(税抜)
流行りのツヤ肌はフェイスパウダーで作る!おすすめ5選

フェイスパウダーにはマットタイプのものとツヤ肌タイプのものがありますが、ここではツヤ肌を作ってくれるフェイスパウダーを紹介します。
ツヤの出方はそれぞれ違いますが、立体的で華やかなメイクをしたいときにとても重宝します。
ローラメルシエ「フェイスイルミネーター」
ローラメルシエ「フェイスイルミネーター」はイルミネーターという名前にたがわずパッと輝くキレイな艶を肌に与えてくれます。
マットタイプのフェイスパウダーと違い、パールがキラキラと動くたびに光るのでとても華やか。
それなのにギラギラまではいかず品の良さも残しているバランスが「フェイスイルミネーター」のおすすめポイントです。
トーンアップ効果もあるのでハイライトやチークとしても使えます。
価格:5,200円(税抜)
ヒカリミライ「コントラスト フェイスパウダー」
肌にナチュラルな透明感を与え、内側から輝く肌にひと塗りで変えてくれるのがヒカリミライの「コントラスト フェイスパウダー」です。
コントラストフェイスパウダーは赤いパールも少し配合されているので透明感だけでなくほんのり血色がプラスされるから健康的な美白肌が手に入ります。
パウダーをつけすぎるとやや粉っぽくなってしまいますが、フェイスブラシで肌になじませると品のよいツヤが顔にプラスされてエレガントに仕上がります。
価格:4,000円(税抜)
RMK「トランスルーセント フェイスパウダー」
RMK「トランスルーセントフェイスパウダー」は4色展開。
色のつかない透明のマットタイプやほんのり色づく品の良いマットタイプなどがありますが、4色の中でもツヤを与えてくれたるのはP00のパールタイプです。
肌の凹凸をなくし、透明肌そして品の良いツヤを作ってくれるのは粒子の細かいパールがはいっているおかげ。
カバー力はあまりありませんが、フェイスパウダーですからカバーはベースメイクに任せて、乾燥知らずヨレ知らずのフィニッシュアップはさすがです。
価格:4,500円(税抜)
キャンメイク「トランスペアレント フィニッシュパウダー」
プチプラでもきれいなツヤ肌が完成するのがキャンメイクのトランスペアレントフィニッシュパウダーです。
とにかく1000円未満でツヤ玉が作れる優秀コスメでリピーターも多いのですが、ちょっと使い方にコツがいります。
付属のパフでつけるとパウダーが馴染みにくく顔が白浮きしてしまうので、ブラシで少量とり顔につけるのがベストです。
つけすぎないようにだけ注意して使えばツヤのある美肌に仕上がります。
価格:940円(税抜)
無印良品「ルースパウダープレストタイプ ルーセントホワイト」
無印良品のルースパウダープレストタイプ ルーセントホワイトは肌の弱い人でも荒れにくいところが無印らしい肌に優しいパウダーです。
ラメが強いので仕事に行くときなど日常使いには若干厳しいのですが、望み通りのツヤ肌に仕上がります。ただしつけ過ぎには注意です。
思ったよりもギラギラしてしまうので、程よいツヤ感にしたいならしっかり馴染ませるなど丁寧にフィニッシュアップしながら使いましょう。
価格:916円(税抜)
崩れにくい美肌はフェイスパウダーの塗り方もポイント♪

さて崩れにくい美肌を作るにはフェイスパウダーの塗り方もポイントの一つです。
いくら口コミが良くても間違った使い方をしていれば白く浮いてしまったり、メイクがよれてしまったりするので、きちんとフェイスパウダーの正しい塗り方も覚えておきましょう。
フェイスパウダーを使ったメイクの順番はファンデーションのあと。基礎化粧品で肌を整えたら下地、ファンデーションの後に使います。
メイクの最後というイメージですが、アイメイクやチーク、リップなどはそのあと。フェイスパウダーはベースメイクの最後だという風に覚えておくと良いですね。
パフを使ったのせ方
フェイスパウダーはパフが付属でついているタイプもありますが、パフを使う場合つけ過ぎてしまうことがあるので、一度パフにパウダーを付けたらティッシュなどで軽くはたいてから使うと◎。
ポンポンとはたくようにつけるよりも、顔の中心から外側に向けて優しくなぞるようにのせていく方がおすすめです。
また、目や小鼻のところはつけにくくムラになりがちなのでパフを半分に折り、細かいところを仕上げましょう。
もしも白浮きしてしまう場合は最後にブラシで顔になじませると自然になります。
ブラシを使ったのせ方
フェイスパウダーをブラシでのせる場合、大きめのブラシにパウダーをつけムラにならないように一度ティッシュなどにとり余分な粉を落とします。
塗り方はパフと同じく顔の中心から外側に向けて優しくブラシを動かします。
ハイライトとして使う場合は目の下とTゾーンに部分使いすると良いですね。テカリが出てしまう場合はブラシよりもパフでしっかり押さえるとうまくいきます。