こんなお悩みありませんか?

  • 寝つきが悪い
  • ベッドに入ると考えごとをしてしまう
  • 朝眠れた気がしない
  • ストレスや慢性不眠症だ
  • 妊娠による不眠

そんな方に朗報です!睡眠薬を飲まず、光と呼吸だけで不眠症を解決する光のメトロノーム【Dodow(ドドウ)】。すでに世界中で50万人以上の不眠症を解決しています。
寝つきが悪く入眠できるまでに3時間以上はかかってしまう、かるーい不眠症を患っている私が、すっと気持ちよく眠りにつけた光のメトロノーム【Dodow(ドドウ)】をご紹介致します!

光のメトロノーム【Dodow(ドドウ)】とは?

フランス発の光のメトロノーム【Dodow(ドドウ)】は、天井に映し出される光の変化に合わせ、明るくなったら息を吸って、暗くなったら息を吐く。この繰り返しによって、自然と睡眠に最適な呼吸が整い、素早く眠りに落ちることができる仕組みです。入眠まで平均約2.5倍の時間短縮が確認されたという研究結果もでています。

自身も不眠症に悩んでいた創業者Alexは、様々な方法を試した結果「瞑想により呼吸を整えること」が薬に頼らず自然と眠りに落ちることができるという結論に辿り着きます。しかし、効果的な瞑想方法を習得するには時間がかかるもの。そこで、誰でも簡単にその呼吸法を身に付けることができるように開発されたのが【Dodow(ドドウ)】なのです。

【Dodow(ドドウ)】のポイント

出典:mydodow.com/dodow

光のリズムに合わせて自律神経を整える

光の輪に合わせて腹式呼吸を行うことで、1分間にする呼吸の回数を、始めの11回から6回へと減らしていきます。血圧の値を一定の範囲に保持するために最も好ましい回数が6回であると言われています。ゆっくり呼吸をすることで、代謝を下げて自律神経のバランスを整えてくれます。そして、眠りにつけるリラックスした体の状態を作っていきます。

光のメトロノームがストレスを軽減

柔らかな青い光(*照度1ルクス未満)は、3段階の明るさから選べます。この青い光にはリラックス効果があり、メラトニンの分泌を阻害しません。光に集中し、呼吸を整えることで、眠りを邪魔する考え事や刺激とはおさらばです。 起動がとても簡単な【Dodow(ドドウ)】をベッドの横に置くことで、いつでもリラックスすることができます。 *スマートフォン・タブレットの光:最大640ルクス。

【Dodow(ドドウ)】の使い方は?

出典:mydodow.com/dodow

①息を吸う
タッチセンサーの面を1回タップすると8分間、2回タップすると20分間連続で起動します。柔らかな青い光が天井に映し出されるので、明るさに合わせて呼吸をしてください。明るくなる光で息を吸って…

出典:mydodow.com/dodow

②吐き出す
暗くなる光に合わせて息を吐き出します。息を吐く長さが徐々に長くなる設計であることに気づくでしょう。これにより、自然な疲労感を促し、眠りに繋いでくれるのです。

出典:mydodow.com/dodow

③眠る
8分モードと20分モードがあり、終了時には自動でスイッチがOFF。その頃には、すでに眠りに落ちる寸前かもしれません。光の強さも3段階でお選びいただけるので、隣で眠るパートナーの邪魔にもならず、お部屋の広さに合わせてご使用いただけます。