ハーフ顔って、女性の永遠の憧れではないでしょうか?くっきりした目鼻立ちや吸い込まれそうな魅力的な目元は、見ていてうっとりとしてしまいますよね。そんなハーフ顔がメイクで手に入るなら試してみたくありませんか?!今回は、ハーフ顔になれるメイク方法をご紹介します!

永遠の憧れ!ハーフ顔をメイクで手に入れたい!

ハーフ顔の人って、どんな時でも多くの人の憧れの的となるような存在ですよね。

パーツがはっきりとしていて凹凸もあり、メリハリのある顔というのがハーフ顔の最大の特徴ですよね。

また目の色素の薄さというのも、日本人には無いハーフ顔ならではの魅力ですよね。

では、この憧れのハーフ顔には私達は一生近づくことは出来ないのでしょうか?

いえ、そんな事はありません!!

メイクのちょっとした工夫次第で、誰でも憧れのハーフ顔に近づくことが出来るのです!

いつものメイクにプラスアルファの要素を加えたり、意識する部分を変えてみるだけで、新しい自分に生まれ変わることができます。

今回は、そんなハーフ顔に近付くためのメイクのやり方をご紹介したいと思います!

ベースメイクのやり方から、特徴的な眉やアイメイクなど、ハーフ顔になるために必要な要素をぎゅっと凝縮!

ハーフ顔になるためのメイクのやり方を身につけたら、メイク道具を取り出して早速練習してみましょう♪

ハーフ顔メイクのやり方 ~必要な道具編 その①~

ではまず初めに、ハーフ顔を作っていくために必要なメイク道具が揃っているかどうかを一緒に確認していきましょう。

ハーフ顔メイクには様々な工程がありますから、それらを丁寧にクリアしていくために是非揃えておいて欲しいメイク道具たちをご紹介していきたいと思います!

まず必要なのは、メイクブラシです。

メイクをする際に、例えばアイシャドウなんかを使うときなどには、アイシャドウのパレットにもともと付いているアイシャドウチップを使ったり、ファンデーションやチークなども付属のパフや小さなブラシなどを使ってはいませんか?

もちろんそれらの付属のチップやブラシなども活用できるのですが、メイクをする箇所によってブラシを使い分けた方がより様々なテクニックを実践しやすいのです!

最低限用意しておいて欲しいのが、広範囲に塗るアイシャドウ用の毛の柔らかいブラシ、ハイライトなどを載せるための少し大きめのブラシ(ローライト用と使い分けれるように2本あると尚良いです!)、チーク用の密度が少ない大きめのブラシ。

このあたりは、ハーフ顔メイクをするためには揃えておきたい道具ですね。

しかし、このような道具を持っていないという場合でも一気に買い揃える必要はありません!ハーフ顔メイクを練習していく中で、徐々に集めていけば大丈夫です。

ブラシやメイク道具が揃ってくると、メイクをする際のモチベーションもアップしますよ♪

あとは、ビューラーや眉毛用のコームなども、しっかり揃えておきたい道具ですね!

ハーフ顔メイクのやり方 ~必要な道具編 その②~

続いて、ハーフ顔メイクをする際に揃えておきたいメイク道具は、先ほども少し登場したハイライト、ローライトです!

これらはハーフ顔メイクをする上で欠かすことの出来ない、重要なメイク道具だと言えます。

ハーフ顔の最も特徴的な部分である、あの凹凸のあるホリの深い顔立ちを演出するには、このハイライトやローライトを使って意図的に光と影を作り出す必要があるのです。

ハイライトは様々な種類がありますが、パウダータイプなら少しパール感があるもの、液体タイプなら潤うタイプのものがオススメです!

あとはベースメイクからしっかりとハーフ顔を作っていくためにメイク下地も、必要な道具として忘れてはいけません。

メイク下地があると無いとでは、メイクの仕上りに差が出てきます。

メイクをした直後はそこまで差を実感しなかったとしても、時間が経ったときにその差は現れてきます。

下地を使うことでそのあとに施すメイクのノリも変わってきますので、面倒くさがらずに下地もちゃんと用意しておきましょう!

さあ、これらの道具が用意できたら早速メイクの内容に移っていきましょう♪