また、夫人の「タイミングの悪さ」も、彼女のイメージを悪くする大きな要因だと指摘。「最良の時も最悪の時も、最悪のタイミングで行動するのは夫人の癖」であり、良いことをしても悪く言われる要因になっているとした。

 ネット上では、「被災地視察は、やらないほうがよかった」「炊き出しはヒューマニストだとアピールするPR活動」「Netflix配信番組に使うコンテンツを撮影しにきたの?」といった声が噴出しているだけに、「インディペンデント」の指摘に「賛同できる」という声が続出。

 「支援活動に精を出されていて、ホンモノの慈善家という感じがする」「夫人ほど心からボランティアをやりたいと思われている方はいない」「気さくにハグをして励ましてくれる」と称賛する声も上がっているが、「もうメーガン夫人は見たくない」といった意見のほうが圧倒的に多いようだ。

 今回はイギリスよりアメリカのほうが夫人の言動にうんざりさせられているようだが、これからも彼女はサセックス公爵夫人メーガンとして活動をしていくだろうとみられている。