心が痛い時は病気もあり得る!?①うつ病

心が痛い原因には、うつ病もあります。心が痛いだけではなく、悲しくて仕方がなかったり、涙が止まらないとか、どうしても元気が出ないなどの症状はありませんか?そして最近大きなストレスを感じていませんか?うつ病になると、心が苦しくて痛くなることもあるようです。

うつ病は、自分で対処するよりも、病院でカウンセリングを受けて、プロに対処してもらったほうがいいでしょう。無理は絶対にしないでください。

心が痛いのはなぜ?心が痛い時の対処法を解説します!
(画像=『lovely』より引用)

心が痛い時は病気もあり得る!?②心臓神経症

心が痛いというものに、心臓神経症というものがあります。これは、心臓には何の問題もないようなのですが、動機や息切れ、心臓の痛みを感じるという症状が起きるものです。なぜ心臓に問題がないのに、心が痛くなるの?と思いますよね。

主な原因はストレスと言われています。ストレスがたまりすぎて、心臓に痛みとして現れているのです。心臓に問題はないので、ストレスを取るしかなさそうですね。

心が痛い時は病気もあり得る!?③狭心症

心臓が痛い病気には、狭心症というものもあります。狭心症は、締め付けられるぐらい胸が痛くなったり、圧迫感を感じてしまうような症状が出るものです。心臓にある血管が狭くなることで、このような症状が起きているようですが、ストレスも原因の1つです。

明らかに心臓がおかしいと感じたときは、すぐにでも病院にいきましょう。「最近ストレス多いから、ほっとけば治る!」とは思わないほうがいいですよ!