結婚式当日に備えた新郎の準備リスト

『DRESSY』より引用
(画像=PIXTA,『DRESSY』より引用)

いよいよ結婚式間近というとき、当日の服装や持ち物、流れなどが把握できていないと不安を感じるもの。ここでは結婚式当日に向けて確認しておきたい事柄をご紹介します。結婚式を控えている方は要チェックです。

当日の服装や持ち物の確認

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(画像=PIXTA,『DRESSY』より引用)

結婚式当日の服装や持ち物は、事前に確認しておきましょう。結婚式で着用するタキシードは事前に式場に用意されていますが、インナーやベルト、靴、ハンカチなどは自分で用意しなければいけません。

また、当日はきれいめのコーディネートで式場へ向かうのがおすすめ。万が一ゲストと遭遇しても良い服装を心がけましょう。また、髪型をセットするのでワックスやムースなどは付けないようにするのがおすすめです。


インナーシャツ
グローブ
ベルト

靴下
ハンカチ
結婚指輪
謝辞原稿
進行表・席次表

結婚式の流れと役割を確認

『DRESSY』より引用
(画像=PIXTA,『DRESSY』より引用)

結婚式に向けて、当日の流れと役割も確認しておきましょう。当日は着付けやヘアメイク、親族紹介や会場スタッフと打ち合わせなどが行われます。

その後、実際の式場でリハーサルを行い、本番の流れや動線をチェックしましょう。スピーチや新郎謝辞、花嫁のエスコートも新郎の役割です。緊張してしまうこともありますが、人生で1度きりの結婚式、思いっきり満喫しましょう。

新郎ができる結婚式準備は多数ある

『DRESSY』より引用
(画像=PIXTA,『DRESSY』より引用)

本記事では新郎として準備したいことや役割、花嫁をサポートするポイントをご紹介しました。結婚式は、おふたりの門出を祝う大切なイベントです。結婚式準備を花嫁に任せっきりにしてしまうのではなく、花嫁と協力して結婚式準備を行いましょう。そうすることで、結婚式がおふたりにとってより感慨深いものとなるはずです。