また、ルピナス豆を栽培することで、CO2の298倍の影響があると言われる温室効果ガスN2O(一酸化二窒素)の削減を行い、CO2と同様にブロックチェーンを用いてクレジット化させる取り組みをプロジェクト化。N2Oクレジットで得られる収益をルピナス栽培農家へ還元することで、農家の収益性を向上させて、農家が持続的に生産し続けられるビジネス環境を作ることも同時並行で着手していく。

未来に向けて「安心して食べられる高栄養価な食品」を供給し、新しい食の「カタチ」を考え、提案し続け、世界中の人々の健康的で持続可能な生活の実現を目指すという。

この機会に、ハッコウホールディングスや同社が手掛ける「醸豆(JYOZ/ジョウズ)」についてチェックしてみては。

ハッコウホールディングス 公式HP:https://hakko-holdings.com

(ソルトピーチ)