◆保護猫活動のボランティアを始めた
――Twitterの反響についてはどうですか?
たにゃパパ:SNSっていいイメージがなくて、僕はこれまでどのSNSもやってなかったんです。でも、たにゃのTwitterの世界は、優しい言葉であふれています。たくさんのフォロワーさんがたにゃのことを見守ってくれています。

Twitterが本になるということにもびっくりしました! 本なんて、HIKAKINくらい成功しないと出せないと思ってましたから(笑)。たにゃは僕をどこへ連れて行こうとしているんだろう…たにゃに導かれるまま、流れに身を任せてみてもいいのかなって思っています。