STARTO本格始動以降のCM起用増減数ランキング
1位(2社増) King&Prince(23年9月11日時点・1社→24年3月6日時点・1社→24年12月12日時点・3社)
Travis Japan(3社→2社→4社)
3位(1社増) KinKi Kids(2社→0社→1社) ※堂本剛が3月末をもって独立
WEST.(6社→3社→4社)
SixTONES(8社→5社→6社)
6位(増減なし) 木村拓哉(9社→6社→6社)
SUPER EIGHT(7社→4社→4社)
Kis-My-Ft2(6社→5社→5社)
なにわ男子(10社→9社→9社)
10位(1社減) Snow Man(16社→11社→10社)
11位(2社減) TOKIO(11社→5社→3社)
嵐・櫻井翔(7社→6社→4社)
KAT-TUN(4社→3社→1社)
Hey!Say!JUMP(7社→6社→4社)
timelesz(11社→9社→7社)
※3月末をもってグループを脱退した中島健人分の減少を含む
16位(3社減) 20th Century(3社→3社→0社)
17位(4社減) 嵐・相葉雅紀(7社→7社→3社)
※契約社数はSTARTO公式サイトより。
※契約社数はメンバーの個人契約を含む。活動休止中の嵐は個人としてカウント。堂本光一はKinKi Kidsとして比較。
※ジュニアおよび、3月6日時点でジュニアだったAぇ! groupは除く。
※timeleszがSexy Zone時代に務めた「2023年度ジャニーズショップアンバサダー」(現在は「ファミクラストア」)は除く。
※3月6日と12月12日の両時点で契約0社のタレントは除く。