ブログを読んだ人からは「閑也くんはどんなときもファンを気遣ってくれてうれしいけど、切ない」「閑也くんの優しい文章を読んでいたら泣けてきた」といった声が上がり、複雑な気持ちになったようだ。

 メンバーとファン、それぞれがやるせない思いを抱く結果となった今回のアルバム。今後、グループにポジティブな話題が舞い込むことを期待したい。