【日本製アメリカ製オキシクリーンの使い方③】カーテン
オキシクリーンの人気の高い使い方には、カーテン洗いもあります。
毎日の暮らしの中で、少しずつ汚れがたまっていくのがカーテンですよね。
毎日洗うことは出来ない分、洗濯をする時にはしっかりとそれまでの暮らしでたまった汚れを取ってあげたいものです。
オキシクリーンは塩素系の漂白剤とは違い、色柄物にでも安心して使うことができるのが嬉しいですね。
日本製でもアメリカ製でも40度から50度のお湯に3時間ほど漬けると、不思議なくらいキレイになるのが嬉しいです!
【日本製アメリカ製オキシクリーンの使い方④】下履きの泥汚れ
外で頑張っているお父さんや、遊び盛りの子供や、屋外のスポーツを頑張っている人は、どうしても靴が毎日の暮らしの中で泥んこになってしまいますよね。
オキシクリーンのつけ置き洗いは、下履きの泥汚れにも効果を発揮します。
下履きの泥を軽く落としたら、40℃から50℃のお湯に3時間ほど漬けてみましょう。
漬け置きしてから軽くブラシでこすると、不思議なくらいドロドロだった靴がキレイになります!
【日本製アメリカ製オキシクリーンの使い方⑤】うわばき
子供が学校に行っていると、上履きの汚れも気になりますよね。
外には出ないので、泥汚れはつかないのですが、毎日の学校での生活の中で、最初はピカピカだった白いうわばきも、気が付くと黒ずんでいるものです。
中には、匂いがひどい子も!
上履きは靴の中に雑菌が繁殖しやすいものです。
オキシクリーンの使い方には、そんなうわばきの頑固な黒ずみや臭いにも使えるんです!
3時間ほど浸け置き洗いをしてから、黒ずみが取れないところはブラシで軽くこすると、不思議なくらいキレイになって、靴の中も隅々まで活性酸素の力で殺菌されるので、どうぞ試してみて下さい!
【日本製アメリカ製オキシクリーンの使い方⑥】お風呂場の水垢
日本製でもアメリカ製でも、オキシクリーンの漂白力は水垢にも発揮されるので、お風呂場の水垢汚れに対する使い方もあります!
洗面器やお風呂用のいす、お風呂の三角コーナーなどは、気が付くと水垢やカビでなんとなく汚れてしまっていますよね。
お風呂場にもカビなどが目立つところもあります。
小物類はお風呂にお湯をはってから10Lあたり100gのオキシクリーンを投入して溶かしてから、3時間ほどつけ置き洗いをしましょう。
壁や床の気になる水垢汚れやカビは、タオルなどに小物を浸け置きするためにオキシクリーンを溶かした水を含ませて覆ってからやはり3時間ほど漬け置きします。
その後、ブラシなどで軽くこすれば不思議なくらいキレイになりますよ!