◆カラメルとクリームで色んな口当たりを楽しめる
通常時は粒子が細かくまろやかな「たまごアイス」とクリームと合わせて提供されている。お皿に溜まったカラメルとクリームで中和させながら、さまざまな口当たりを楽しめる。
テイクアウトやモーニングではカップでプリンを味わうことも可能だ(500円)。一度食べれば、その妖しい輝きに魅了されてしまう。
【プリニスト・も。けん氏】
’19年から本格的にプリン巡りに開眼し、年間200店舗を訪問。プリンのレシピも発信中。インスタは@mxoxkxexn
【SPA!偏愛者・プリニスト見習い キタオカ】
オハヨー乳業の「新鮮卵のこんがり焼プリン」信者。自身の披露宴ではプリンについて綴った冊子を参列者に配布
<取材・文/週刊SPA!編集部>