◆絶対にバレないはずの“本音”だったのに…
「正直、お付き合いはまさに倦怠期で退屈でした。一時期半同棲のようになって、一緒にいる時間が長すぎたせいか、会話もなくなって。だけど、イケメンの顔を見ていると別れる気になれず…誰かに話したかったのですが、彼を知っている人には話しにくかったので、つい地元の友達に話してしまいました」
ひっそりと愚痴りつつ、今後の付き合いのことを考えようと思っていたのですが、急転直下、まさかの展開になります。
「帰省先から帰宅してすぐに、彼から電話がありました。普通に受け答えしていると、なんだか彼が不機嫌だったんです」
「実家どうだった?」と聞く彼に「地元の友達に会って楽しかったよ」と答えた浅井さん。
ですが、その後まさかの衝撃発言が待っていました。