【好きな人との結婚】婚活で出会った人

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

今は婚活と言いますが、昔でいうお見合いみたいなもの。

私は真剣に積極的に、結婚というものに向き合っているのなら、とても素晴らしいことだと思います。

最初に、自分の好む異性の条件から入ったりできるので、結婚生活において、そこはクリアから始まるのですから。

会ってみて、好きになることはできないかも…と思えば、割と簡単に縁を切ることができます。

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

婚活でも、たくさんの方法がありますよね。

割とラフな婚活パーティーから、入会金が結構お高い大手が仲介してくれるものまで。

ただ、本当に真剣に結婚を考えるのであれば、入会金が高くても、やはり堅実な婚活をする方が好ましいと思います。

パーティーとか、ネット上の婚活は、遊べればいいやくらいの考えの人も多かったり、割と嘘が多かったり、顔がわからないなどのデメリットが多いものです。

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

もし私が、結婚相手を探すような機会ができたら、絶対婚活にしようと思っています。

結婚するうえで、相手の顔、性格、などは、よほど変な人ではない限り
あまり重要ではないのです。不思議と慣れてくると、どうでもよくなるからです。

長い人生を共にするなら、条件を満たしている人との方が、必ず長続きします。
実はDVだったとか、変な性癖を持っていたなどは例外ですがね。

【好きな人との結婚】婚活を間違った場所でしている人

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

この手のジャンルは、実は私の、超得意ジャンルなのです!

婚活を、飲み屋さん(キャバクラ、クラブ、ホストなど)または、風俗店でやっている人がいます。

そりゃ、お金を払えば、一人の相手と肌を合わせてお喋りもできますが、まずはそこで働いている女性、男性は【仕事をしている】ということを忘れてはいけません。

たまたま、何度か会っているうちに、お互い好意を持った…というのは
本当にごく稀な話なので、慎重に、冷静に、注意しましょう。

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

飲み屋さん、風俗関係で働く人は、お客様にリピートしてもらいたくて、一生懸命サービスしたり、特別扱いのふりをしたりするのです。

あなたにしてみれば、自分だけ?と勘違いしてしまうようなことも、多くのお客様にしていることなのです。

以前私も、それらのお仕事に就いたことがあるのですが
まあ!「結婚して欲しい」と、何人に言われたことでしょう。

きちんと、遊びとして利用している人は案外少なかったりします。

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

世の男性、女性のみなさん!
遊びは遊び、恋愛は恋愛、婚活は婚活!

どれもきちんと線を引いてくださいね。
でないと、誰かのカモにされるだけですよ。

ちなみに、私がそれらの仕事をしていた時、少しでも好きになった人は一人もおりません。
性格いい人だなぁ…とか、その程度止まりです。
だって、自分は遊びに行っているのではなくて、仕事しに行っているのですもの。

もしこれらがプライベートなら、そんな優しい特別サービスなんて
一切いたしません!

【好きな人との結婚】結婚に夢見てはいけません

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

結婚に対して夢を持っている人がいるとするならば、目を覚ましてください!

結婚生活とは、先にも書きましたが、辛いことも苦しいことも、二人で共に共同作業をするこなのです。

私にもありました。【白馬に乗った王子様】を夢見た時期が。
でも結婚や離婚してたくさんの気づきがありました。

結婚は、夢見る甘いものじゃないと。
多分、お互いに耐えることの方が、多いものだと思います。

好きな人と結婚するなら二番目の男性?一番好きな人とは結ばれない?
(画像=『Lovely』より引用)

そして、お互い文句言いながら、耐えて耐えて耐えぬいて
ショックな出来事にも立ち向かって…

そうするとたまーに、ご褒美があるのです。

二人が好きなスポーツ観戦のチケットが手に入った。
映画のチケットが当たった。
ライブを観に行って、二人で盛り上がった。

そしてその後は、また耐えて耐えての繰り返し。

何のため?それは二人の絆を深めるため。
二人の共同作業を成功へと導くため。
二人で向上するため。

それが結婚生活というものなのです。