釣り銭不足のせいでカスタマーサポートに連絡するのはかなりの手間。句点がなぜかピリオドになっている“異国からのスパムメール”感も相まって、不安が募ります……。
【OniGO】注文から1時間以内に商品到着!
家で待っていると、指定した時間内にちゃんと商品が届きました! 注文からまだ1時間もたっていません。さすが“鬼速”! さらに、釣り銭も問題ありませんでした。
ちなみに、玄関先でUberのお兄さんが発した言葉は「ど~も~」のみ。商品を渡し終えると“鬼速”で去っていきました。
まず感動したのは、届いた袋のコンパクトさ! 筆者が普段、ネットスーパーサービス「楽天マート」で「西友」の商品を買っているのですが、ワンサイズの大きなビニル袋が大量に付いてくるのがデフォルト。毎回「エコとは?」と虚しさを感じずにはいられません。
商品ピックアップ時のオペレーションの都合なのでしょうが、大きな袋の中に「ゼリーが1個」「ソーセージが1個」ということも珍しくない上、袋ばかりがどんどん溜まっていくので、最近は心苦しさを覚えながら毎回捨てているのです……。
【OniGO】開封したら惨事、焼き鳥のタレで激しくヌルヌル!
とはいえ、肝心なのは届いた商品の状態。ここからは袋を1つずつ開封していきます。
1つ目の袋を覗くと、プルコギ用の牛肉や納豆がきれいに入っていて、肉のパックの上には保冷剤が2つのっていました。この短い配達時間でも保冷剤をつけてくれるんですね。
2つ目の袋には生卵などが入っていました。生卵はパックごとにプチプチとセロテープで梱包され、ここにも保冷剤が2つのっていました。