【ハロウィン男の仮装】基本の仮装③カチューシャで簡単ゾンビ

ハロウィンの仮装でよく見かけるのが「ナイフが頭を貫通したゾンビ」。

ですが、これも自分で簡単に手作りできます。100均で。もちろん、この時期仮装グッズはいろんなショップで手に入りますから、こんなアイテムも買えるのですが、自分で手作りすれば製作費200円!

100均のおもちゃコーナーに行けば、子供が振り回して遊ぶようなソード(剣)が売っています。

このソードを半分に切って、細い髪色に馴染む黒か茶(金髪の人なら金で)のカチューシャにボンドで取り付けるだけの簡単手作り。手作りで簡単に「ナイフが貫通した頭」を手に入れる事ができます!

後はゾンビメイクと血のりを駆使して思いっきりゾンビ感を演出しましょ。

【ハロウィン男の仮装】基本の仮装④牙と耳

ハロウィンの仮装といえば、初心者君は牙を付けてみたいと思う人が多いみたい。牙はやっぱり憧れますよね。女子だって、牙を付けたいと思う子はたくさんいます。

さて、牙ですが、これも100均で手に入れる事ができます。でも、100均の牙はさすがに安っぽいし、自分の歯に合いません。

こだわりたい人は、自分の歯の形にあわせて自宅でシリコンで牙を手づ口するキットも売っています。より自然な牙を手作りできるので、実はこちらがおすすめ。

牙と血のりで簡易ドラキュラでもいいですし、牙とファータイプの猫耳カチューシャ(茶色)で狼男にも。牙は多様に使えます。

オオカミ男の場合はファーのもみあげを足してあげるとさらに狼男感が増します。仮装もアイデアしだい。

仮装セットを買うのは簡単ですが、みんな同じになってしまっては面白いとは言えません。仮装は個性で勝負!手作りで人気をさらうほうが、安くて面白いとは思いませんか?

【ハロウィン男の仮装】人気の映画で仮装

基本のハロウィンの仮装を押さえたところで、2023年にウケる仮装に移りましょう。せっかくハロウィンで仮装するのだから、注目度は高めの方がいい!人気の映画ネタで仮装するのもおすすめです。

話題の映画でみんな見てるだろうし、見ていない人も、話は聞いているはず。注目度が高く、人気のある映画をセレクトして、仮装すれば簡単に人気者になれます!

ただ、話題の映画で仮装をする場合は、自分で手作りが難しいので(コスプレマスターならできますが)購入が基本です。

【ハロウィン男の仮装】①スパイダーマン

スーパーヒーローネタはハロウィンでは外せません!
みんなが知っているスーパーヒーローで登場したら、盛り上がること間違いなしです!

トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズの最新作、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が昨年の2021年12月に全米で公開予定。
これはハロウィンの仮装でもしっかりと押さえたいところ!
こういった映画ネタの仮装は簡単に手作りでというわけにはいきませんが、通販で購入できるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

【ハロウィン男の仮装】②喰種

ハロウィンらしいちょっとダークなアニメ実写版で忘れてはいけないのが「東京喰種」
主人公の金木くんの喰種マスクはオンラインで購入可能。
銀髪のウィッグとセットもあるし、喰種マスクの単体や、コスチューム前セットとお値段によっていろいろと選べます。

銀髪ウィッグを買いたくないなら、自分の髪の毛をシルバーにヘアカラースプレーでその日だけ染めてしまうのもアリ。
ハロウィングッズを売っているショップには簡単に染まって、簡単にシャワーで落とせる髪用のカラースプレーが売っていますからチェックしてみて。

彼女には霧嶋 董香ちゃんになってもらいましょうか。