1位は『人志松本の』時代からの数字を引き継ぐ『酒のツマミになる話』。大悟には「松ちゃんの後釜」という重責が課されることになったが、相方・ノブや麒麟・川島明、陣内智則、ケンドーコバヤシといった旧baseメンバーの出演もあって安定したおもしろさをキープしている。総合演出の日置祐貴氏には、いつか千鳥を説得して『THE SECOND』(同)に出演させてほしいものだ。