このひと手間で、余分な繊維が取れるので、毛先までキレイなロングまつげに仕上がります。
4.強調しすぎな涙袋
最近は、涙袋専用のアイテムがたくさんあるので、誰でも簡単に涙袋メイクができるようになりましたが、簡単に涙袋が主張できるように、どのアイテムも全体的に明るいカラーに設定されています。
なので、実は塩梅が難しく、気がつくと強調しすぎになってしまうことが多いです。
これを防ぐために、涙袋にアイテムをのせた後に、その日使用したアイシャドウパレットの、明るいベースカラーとミディアムカラーを混ぜて、涙袋にサッと軽くのせましょう。
こうすることで、なじみがよくなり、アイシャドウとの一体感も出て、自然なのにぷっくりした涙袋に見せることができます。
使用アイテム
今回使用したアイテムはこちらです。
・アディクション ザ アイシャドウ パレット001/アディクション
・ヴィルトゥーズ ドールアイ/ランコム
・スティロ ユー ウォータープルーフ N943/シャネル
・描くアイゾーンコンシーラー/セザンヌ
いかがでしたか?やってたら残念見え確実なアイメイクの落とし穴4選をご紹介しました。
もし当てはまるポイントがあったとしても、すぐに解決できるポイントばかりなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!