フランス語で「見つける」という意味をもつ“Trouver”。「Chocolat Trouver」のコンセプトは、『お気に入りのショコラが見つかるショップ』。
自分のためのおやつやご褒美、特別な日や特別な人への贈り物など、さまざまなシーンにぴったりのこだわりのショコラを取り揃えている。
「CENTHO」では、好きなショコラを1粒から選べるショーケースでの販売を実施。また、カフェスペースでは、気になるショコラをドリンクとともに楽しめる。
店内での飲食も可能
「Chocolat Trouver」の店内飲食メニューの例を紹介していこう。
「アメリカーノ(ホット/アイス)」550円(税込)、「カフェラテ(ホット/アイス)」660円(税込)のほか、「BARU」のスワーリー ホットチョコレートパウダーを使用した「フラッペ・オ・ショコラ」770円、好きなスイーツ2点以上とドリンクを一緒に購入すると総額から1,00円オフとなる「ドリンク・ショコラセット」などをラインナップ。
なお、それぞれの価格はイートイン時のものとなる。
ベルギーなど世界のショコラを取り扱う
取り扱いショコラのブランドを紹介しよう。
「CENTHO」は、ショコラティエのゲールト・デコスター氏により、ベルギーで2006年に誕生。
2013年のインターナショナル・チョコレートアワードで金賞を獲得した極上の「塩キャラメル」や、時間をかけて薄く仕上げた2層のガナッシュのセンターにジャムを挟んだ3層構造のショコラは、日本でも多くのファンを魅了している。
「Chocolat Trouver」では、「カカオ デュ ボヌール 塩キャラメル」1,080円(税込)、「塩キャラメル」「スモーキーキャラメル」など各粒349円(税込)をはじめ、他の商品も購入できる。
「BARU」は、店頭販売の「フラッペ・オ・ショコラ」でも使用されているチョコレートパウダーや、ふわふわのチョコレートマシュマロが人気。