創業110年以上の歴史をもつ食品商社のWismettacフーズは、世界のショコラブランドをコレクションしたショコラセレクトショップ「Chocolat Trouver(ショコラ・トルべ)」を、東京・表参道にて9月2日(月)にグランドオープン。

同店では、極上の塩キャラメルチョコレートが人気の「CENTHO(セントー)」をはじめ、マシュマロチョコレートの「BARU(バルー)」や、オーガニック原料を主に使用している「GOODIO(グーディオ)」などをラインナップする

プレオープンイベントが開催


9月2日(月)のグランドオープンに先駆け、8月31日(土)16:30~20:00、9月1日(日)12:00~20:00にプレオープン営業を実施する。(※気象状況により日時が変更となる可能性がある。最新情報は、下記公式SNSもしくはブランドサイトにて確認を)

プレオープン期間中は、会計時にインスタグラムのフォロー画面を提示した人に、数量限定でプチギフトをプレゼント。さらに1,000円(税込)以上の購入者には、ドリンクと焼き菓子をプレゼントする。数量限定につき、なくなり次第終了だ。

さらに、プレオープンの2日間及びグランドオープン日である9月2日(月)は、「CENTHO」のショコラティエであるゲールト・デコスター氏がベルギーより来日予定。

これらのイベント実施などは気象状況によって日時が変更となる可能性があるので、最新情報は公式SNSもしくはブランドサイトで確認しよう。


「CENTHO」は、「Chocolat Trouver」のオープンを記念してつくられた「カカオ デュ ボヌール」を数量限定で販売。

同商品は、カカオ豆シェイプのタブレットの中に、ブランド自慢の塩キャラメルフィリングが入っている。12cm×7.5cmのインパクトのある大きさは、「CENTHO」ショコラを存分に味わえることから「幸せのカカオ」=「カカオ デュ ボヌール」と名付けられている

ブランド名に込められた意味