◆好きな体位や理想のセックス回数まで明記された“トリセツ”に絶句
突然、飛び出した不気味なトリセツに香澄さんは絶句。どう返事をしようか迷っていると、隆義さんは「そこに俺の性格や好きなこと、理想の結婚生活とか全部書いてきたから読んでよ」と微笑みながらトリセツを勧めてきました。
好きなことは、釣りと彼女をかわいがること。嫌いなことは嘘、裏切り……。痛い自己紹介が延々と続くトリセツには「好きな体位」や「1ヶ月の理想のセックスの回数」という気持ち悪い質問と回答も。
「この人とは無理だ。何か口実を考えて早めに解散しようと思いながら、トリセツを読みました。本当に気持ち悪かったです」