リターンは、「Rin Takashima」のコーヒースタンド、コワーキングスペースを利用できるコースに加え、


高島市の企業や店舗の協力を得て、地元の名産品やアウトドア体験ができるコースも用意されている。

他にも、本棚の一区画の選書ができる特別応援プランも。詳細は、プロジェクトページで確認を。


「働く」を起点に高島市の地方創生への貢献を目指す「Rin Takashima」を応援してみては。

READYFOR:https://readyfor.jp
プロジェクト名:旧高島町の空き家を、コーヒー×コワーキング×本の共創拠点にしたい

(yukari)