シリーズ⑪5way使いができる「アルザン」

憧れのブランド HERMES(エルメス)の魅力を徹底調査!人気のバッグをご紹介!
(画像=Pinterest、『Sorte plus』より引用)

2014年の秋冬コレクションで発表された、まだ新しいモデルです。外見は非常にシンプルですが、5way仕様という大きな特徴を持っています。

まず通常のハンドバッグとして、ハンドルを前方に折り曲げて留め具に引っ掛けることでクラッチバッグとして、そしてストラップの長さが調節可能なためロングショルダー、ショートショルダー、斜めがけとしてというように、多用途で使用できるのです。

デザインはステッチワークがポイントとなったベーシックなもので、ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも活躍する使いまわしの効くアイテムです。

シリーズ⑫エルメスのボストンバッグ「ヴィクトリア」

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(画像=Pinterest、『Sorte plus』より引用)

上質なレザーを使用した、エルメスでは珍しいボストンタイプのモデルです。通常、革製のボストンバッグと言えば重たいイメージがありますが、このヴィクトリアは非常に軽いのがポイントです。大容量でたくさんの荷物を入れられるため、本体自体が軽ければ持ち運びもしやすくなるでしょう。

裏地はキャンパス素材になっていて内ポケットも充実しているため、気兼ねなく様々な荷物を整理しながら入れることができるのも、魅力的です。

シリーズ⑬個性的なデザイン「リンディ」

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(画像=Pinterest、『Sorte plus』より引用)

ユニークなデザインが光るリンディは、外見も個性的でおしゃれですが機能性にも優れた2way仕様のモデルです。ハンドル部分をそのまま持ってハンドバッグとしての使用と、ストラップを取り付けてショルダーバッグとしての使用が可能となっています。

それぞれの持ち方でバッグ自体のフォルムにも少々変化が出てくるため、異なった雰囲気を楽しむことができるでしょう。ボックス型で口が大きく開くため出し入れもしやすく、視認性が高く機能面でも充実しているのがポイントです。

シリーズ⑭キャンバス素材のトートバッグ「エールライン」

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(画像=Pinterest、『Sorte plus』より引用)

エールラインはエルメスの中でも、ごく一般的でシンプルなトートバッグのモデルになります。素材はナイロンキャンバスを使用しているため、耐久性や実用性が高くデイリーユースとして気軽に使用できるでしょう。

そしてなんといっても、価格がエルメスとしては非常にリーズナブルで手が届きやすいために、人気のアイテムとなりました。現在では廃盤になってしまったので、新品での入手は非常に難しいと言われています。

シリーズ⑮次世代エルメスの象徴「ソーケリー」

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(画像=Pinterest、『Sorte plus』より引用)

ソーケリーは、ケリーを現代風にアレンジした2way仕様のモデルです。デザインは、ケリーの特徴をほぼそのまま再現していますが、よりスマートでエレガントな印象となります。

ショルダーストラップは長さ調節が可能なため、長くして斜めがけにすることも、短くしてワンショルダーで肩がけすることもできます。持ち方によって雰囲気も変わるので、オンオフどちらでも活躍するでしょう。