◆理想の男性が現れた
その後、遅れて会場に入ってきたおしゃれな男性に気が付いた愛子さん。
「高身長でスタイルが良く、きちんとサイズの合ったスーツを着こなしていて、素敵な男性だなと思いましたね。思い切って、話しかけに行ったら指輪をしていなくて。これはチャンスかもと舞い上がっていました」
そのおしゃれな男性は近付いてきた愛子さんの名札を見ると、「あ、僕、高校生のとき告白したのって覚えてます?」と言ったそう。