身近な食材でも、実は様々なアレンジで味わえる「おさかなのソーセージ」。そのまま食べるだけではもったいないですよね!今回は、SNSで話題沸騰の料理研究家ジョーさん。考案「おさかなのソーセージ」を使用した「世界のおつまみレシピ」をご紹介します。

”そのまま”食べるだけは勿体ない!ギョニソを世界のおつまみにアレンジ!

夏のビールに合う世界のおつまみレシピ3選!身近な食材で自宅にいながら旅行気分!
(画像=『Lovely』より引用)

海外旅行に行けない今、海外の料理をおうちで手軽に再現したいという方も多いのではないでしょうか。そこで今回、料理研究家ジョーさん。に「おさかなのソーセージ」と身近な食材を使って、世界のおつまみレシピを考案いただきました。

さっと食べられる「おさかなのソーセージ」は、「そのまま」でもおつまみとしてお酒との相性も抜群ですが、少し手間を加えるだけで、おうちで海外気分を味わえる一品に大変身します。

イタリアの「グリッシーニ風」、ドイツの「カリーブルスト風」、スペインの「チョリソ風」のおつまみを簡単・手軽に15分以内で再現します。お酒がついつい進んでしまうピリ辛な味付けは、暑い夏におすすめです。

教えてくれたのは…

夏のビールに合う世界のおつまみレシピ3選!身近な食材で自宅にいながら旅行気分!
(画像=『Lovely』より引用)

料理研究家 ジョーさん。
バズる”企画を得意とする料理研究家。Twitterフォロワー数は28.5万、instagramは7万。レシピ開発、執筆、調理、盛付、撮影を一人で行い、レシピ動画の撮影・編集も行うマルチな料理家。

Twitter: @syokojiro
Instagram:syokojiro1206
公式レシピサイト「タベタノ?」

ニッスイ「おさかなのソーセージ」とは?

夏のビールに合う世界のおつまみレシピ3選!身近な食材で自宅にいながら旅行気分!
(画像=『Lovely』より引用)

おさかなと植物性素材が主原料のフィッシュソーセージ。1本で約1/2日分のカルシウムがとれる「特定保健用食品(カルシウム)」で、保存料・発色剤を使用していません。また、卵不使用なので卵アレルギーの方も安心です。

とめ金のない「エコクリップ」と、どこからでも、何度でも開けられる「ラクあけ」で、簡単に開封可能です。いつものお料理にプラスしても、そのままでもおいしくお召しあがりいただけます。