◆共通の話題で、親子のコミュニケーションも増えた
毎日夕食を作るときにはキッチンでBTSの曲をかけながらノリノリで料理をし、運転中もBTSの曲をかけながらドライブするようになった和田さん。
あまりのヘビーローテーションに娘が興味を持ち、だんだん一緒に動画を観るようになったそうです。
「なんだかんだで娘もK-Popの沼に引きずり込んでしまいましたが、共通の話題ができて親子のコミュニケーションまで豊かになりました」
コロナ禍がきっかけで人生初の「推し」ができてしまった和田さんですが、この「推しのいる生活」が思ったよりもずっと楽しいと言います。
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