◆知り合いの自慢でドヤ顔

知り合いの自慢でドヤ顔
「どうも、“自分は情報ツウ”ということを自分のアイデンティティにしている雰囲気でした。『わたし、知り合い多いんで!』とことあるごとにドヤ顔でアピールしていました。その後も何度か会いましたが、お金持ちの家庭や、優秀な子のママと仲良しだとアピールばかり。その人自身の体験や感想が聞きたいのに、自分の意見があまりなくて『この学校は〇〇らしいわよ』と情報源がわからない噂話ばかりなので疲れてしまうので、あまり会わなくなりました」