キスのタイミング4.自撮りをする時
キスをするタイミングとして最も多いのは「顔を近づけた時」です。
ですが、付き合いたての頃は、恋人とは思えないくらいの距離が空いていたりなどして、 キスをするために顔を近づけるタイミングがなかなか掴めません。
そのような時に重宝するのが自撮りです。 遠くから恋人の写真を撮る時などとは違い、自撮りではカメラと被写体が近くなります。
そのため、ツーショットを撮るには顔を近づける必要があります。 恋人同士らしく仲睦まじい写真を取ることができ、さらにキスのための雰囲気作りをすることができますね。
写真を撮った後に彼氏の目をじっと見つめてキスを仕掛けるという合体技もできますよ。
キスのタイミング5.彼を見送る時
デートが終わって彼とお別れの時間がやってきました。
駅や家の玄関先などで彼と離れたくないと思った時には キスをしてその思いを伝えましょう。
駅では改札を避けるなど、場所を考えないと他の人たちの邪魔になってしまうので気をつけましょう。
キスのタイミング6.お菓子を咥えている時
おうちデートをしている時にはこのタイミングがキスに適しているでしょう。 お菓子を美味しそうに食べているあなたを見て、彼氏もキスをしたくなっているかもしれませんよ。
しかし、お菓子を使ったキスの欠点としては、口の中がぼそぼそになってしまいがちだということです。 そのため、軽めのキスくらいにとどめておきましょうね。
キスのタイミング7.家に帰ってきた時
どこぞの芸能人カップルもこんな感じでしたね。
テレビということでキスはしていませんでしたが、おそらくカメラが回っていなければキスをしているのではないでしょうか。 それくらいラブラブな気がしてなりません。
さて、後で書きますが外は意外とキスができるスポットが少ないです。
その分外のデートから帰ってきてすぐの時には、お互いにキスなどのスキンシップが取りたくなっている状況です。 そんな時に彼女の方からキスを仕掛けると、彼も気分が高まること間違いなしです。