【出し方⑤】NGなキスの音(かわいいバージョン)
あまり興奮しない、聞いたら冷めちゃうといった意見が多くあったNGなキスの音をご紹介しますね。
かわいいバージョンのNGキス音は、
「ジュパッ」「ベチャッ」みたいな水気の多い音は嫌われるようですね。
汚らしく思えたり、生理的に受け付けないといった意見もありましたので、なるべく「軽い」「乾いた音」を出せるようにしましょう。
かわいいキスの音を目指すには、
(1)ベチャベチャした感じの水気の多いキスの音を出さない
(2)「ブチュー」といった唇を強く押し当てるような音は、可愛くない
などのNGなキスの音に注意しましょう。
【出し方⑥】NGなキスの音(セクシーバージョン)
セクシーなキスの音でもNGなキスの音がありました。
どんな音が嫌われることが多いのかというと、
「ジュルジュル」といった汚らしい音や、「ン~~~~、ブチューー!」といったおばさんくさい感じのキスの音です。
「不潔な感じがする」「食べられそうで怖い」「なんだか気がそがれて集中できない」など、男性が明らかに引いてしまうような音を出すのはよした方がよさそうですね。
セクシーなキスの音を出すには、
(1)品の無い音はなるべく控えめにする
(2)積極的なのは喜ばれるが、度が過ぎるのはNG
など、「清潔さ」や「品」を失わない程度のキスの音を出すことを目指しましょう。
でも、お互いに気分がMAXに高揚している時は、どんな音でもプラスに作用すると思いますけどね♡
【出し方⑦】キスの音が効果的なシーン
さて、最後になりましたが、キスの音が効果的に使えるシーンがあるかを調べてみました。
お互いの気持ちの高めるのに効果的な方法はあるのでしょうか。
電話口でさよならのキスは音を出そう
ラブラブな二人は長電話をしますよね。
なかなか切るタイミングが見つけられなくて、名残惜しくて通話を終了できない、なんてこともあると思います。
そんな時は、可愛いキスの音でお別れしましょう。
「また明日ね、おやすみなさい、チュッ♡」
きっと彼氏は、今夜はあなたの夢を見て眠ることが出来るでしょう。
セクシーなキスの音は、目を閉じて
よりムードを高めたい二人におすすめなのは、視覚を塞いでキスの音を出す方法です。
普段男性は「視覚」を頼りに興奮していることが多いですが、ここはあえて視覚を塞ぎ、「聴覚」に訴えかけましょう。
キスの音の刺激は普段よりも、エッチな気分を盛り上げてくれることになりますよ。
女性も恥ずかしがることをやめて、キスの音に集中してみると、かなりエロチシズムな感覚を味わえますので試してみて下さいね。
お互いの耳を塞いでキスをしてみて
情熱的なキスをする時に、お互いの耳を塞ぐようにしてキスをしてみましょう。
そうすることで、頭の中に音が響くことになりキスの音がより鮮明に、リアルに感じることができます。
二人の世界に没頭したい時などに、おすすめのキスの方法ですよ。
ためしてみてくださいね♪