重い彼女に対する彼氏の本音は？
(画像=『Sorte plus』より引用)
次は、自分の彼女が実は重い彼女だったということに気付いた時、彼氏はいったいどのようなことを感じ、どのような思いを抱いているのか、彼氏の本音に迫ってみます。実は「〇〇だった」などという彼氏の思いを詳しくみていきましょう。
自由を制限されるのは嫌だ
(画像=『Sorte plus』より引用)
重い彼女に対して、自分のことを本気で愛してくれている、好きでいてくれていることについては、とても嬉しい気持ちを持ち、彼女に感謝の思いを持つ彼氏は少なくありません。しかし、「好き」と「束縛」は別物です。
そのため、自分の行動を逐一把握されたり、自由を奪われ、制限されることを直感的に嫌だと感じています。彼女のことを嫌いではないけれど、あまりに度が過ぎた行動が目立つ場合は、彼氏ももうお手上げ状態になってしまうかもしれません。
疑うよりも信頼してほしい
(画像=『Sorte plus』より引用)
彼氏は彼女がたとえ重い彼女であっても、その部分だけを見ている訳ではなく、彼女の良い一面も知っています。そこをとても尊敬し、好きだと感じていることもあるのです。
そのため、付き合ったことで自分への浮気の疑惑を持つこと、また、必要以上に束縛したがる思いなど、彼氏も彼女の気持ちもわからないでもありませんが、本心は、もっと自分のことを信用してほしいと感じているのです。
(画像=『Sorte plus』より引用)
お互いが好きと思って付き合っているのですから、信頼し合える関係性を築きたいと思っています。その彼氏の思いに気付くことができれば、執着心や嫉妬心、束縛心を持つことのない女性へと変化を遂げることができるかもしれません。
