小松菜奈の私服ファッションコーデ『デニム』
29.シンプルなデニム
シンプルなロールアップデニムがナチュラルなコーデは、ホワイトのトップスでさわやかにまとめています。トレードマークの赤リップでパリジェンヌ風のニュアンスを加えて。
小松菜奈の私服ファッションコーデ『レッド』
30.オーバーサイズの赤スウェット
レッドは小松菜奈さんの好きな色のひとつなので、私服でもよく着ているようですね。海外の冬のストリートを歩くのにぴったりな防寒コーデですが真っ赤なオーバーサイズのフードパーカとダウン、シャネルのキルティングバッグがスタイリッシュ。レッドはあまり着ないという女性もこの機会に真似してみませんか?赤やピンク系は女性をきれいにみせるそうです。
31.レッドのシャツコーデ
あの女性(女の子)向けサイトMERYの撮影の時のコーデ。レッドのジャケットと靴下がショートヘアにマッチしていて可愛いですよね。MERYのファンも小松菜奈さんのファンにも、可愛いと思わせる色使いです。淡いピンクや赤がサイトのイメージもぴったりで真似したい気分。
32.レッドのタートルネック
最近ショートに変身した22才の小松菜奈さん。着こなしも以前より大人っぽいものも私服に増えてきたようですよね。ここでもプリントが個性的な赤のタートルニットを着ています。赤ってディテールやデザインでいろんな印象になるのですが、小松菜奈さんはモードに着こなすのが上手ですね。
33.レッドの半そでシャツ
シンプルな無地のレッドTシャツをドレッシーに着こなしていて、ちょっとしたお呼ばれやパーティーに行くときも真似できそうなコーデです。オリエンタルな雰囲気のぱっつん前髪と黒髪がトレードマークなので、赤と黒のコーデもすごく印象的になります。
34.小悪魔的なレッドワンピース
私服ではガーリーな着こなしが少なそうな小松菜奈さん。こちらのようなオフショルダーのミニワンピが赤という所がすごく小悪魔的で可愛いと思いませんか?外出するときにはなかなか勇気がでなくても、ルームウェアとしてきたら女らしい気分になれそうですよね。
小松菜奈の私服ファッションコーデ『ゆるアウター』
35.ケミカルウォッシュのデニムジャケット
モノトーンの上下と彼からかりたような大きめのデニムジャケットが小顔を際立ていますよね。ケミカル加工がしてあるデニムはストリート感が強まって、私服スタイルでも愛用していそうな服装。
36.ゆるゆるなMA-1
こちらも、ダボダボなゆるゆる感が小顔で華奢な小松菜奈さんのスタイルを逆に強調していて可愛いです。MA-1はメンズライクなアイテムですが小花プリントのロングワンピースと合わせるとこんなミックス感がうまれるんですね。
小松菜奈の私服ファッションコーデ『セットアップ』
37.ひざ丈スカートのセットアップ
アジアの海外ロケの時の写真でしょうか。リゾート感あふれるレッドプリントのセットアップが可愛いですよね。特に夏や南国への旅行では、赤系のプリント物はすごく華やかで映えますし気分も元気にテンションアップしそうです。やっぱり好きなだけあって赤が似合いますね。
38.ツイードのモードなセットアップ
ツイードはキレイ目スタイルやエレガントな印象で、あまり小松菜奈さんのイメージがないのですがこんな風にモードに着崩すと個性が際立ってお洒落ですよね。キラキラストーンがついたリングにピアス、チョーカーがリンクしていてドレッシーなのに個性的なコーデになっています。
小松菜奈の私服ファッションコーデ『パンツ』
39.ホワイトのロングパンツ
世界的なハイブランド「シャネル」のショーに招待されたときのオールホワイトコーデです。私服でもホワイトやブラックがメインのブランドを好む小松菜奈さんにはシャネルのブランドコンセプトのカラーがぴったりですよね。
40.グレーのセンタープレスパンツ
ちょっとメンズライクなセンタープレスパンツにフリルたっぷりのガーリーなブラウスを合わせているのがモード感たっぷりです。こんな風にメンズライクなアイテムとガーリーなアイテムをミックスするのがとても似合うんですよね。溺れるナイフの試写会の時の服装です。
41.赤のストライプパンツ
着こなしが難しそうな、赤のストライプパンツもしっくりくるようにまとめるのがすごいところです。インナーはくすんだカラーでジャケットはデニムというちぐはぐになりそうな組み合わせも赤リップで統一感をだしています。
42.モードな変形パンツ
ベーシックなパープルのタートルニットにチャコールグレーの変形パンツをもってくるのが斬新ですよね。高級感のあるローファーも可愛くてこまかいディテールにこだわっているのがわかります。
43.マニッシュなワイドパンツ
ドレスアップしたメンズのようなファッションは映画アニーホールの主人公を思わせます。こういう中性的なコーデも難なく着こなすところが小松菜奈さんの個性なのではないでしょうか。