NHK『光る君へ』第26回
大河ドラマ『光る君へ』(C)NHK(以下、同じ)
都を襲う天災。その天災の原因として考えられるのは一条天皇の心の乱れだった。

都を守るため、道長が晴明から受けた助言は「娘の彰子を入内させること」。娘の入内に道長は苦悩する。

一方、夫婦となったまひろと宣孝だが、順風満帆とは言い難い。