「Utada」名義で全米デビューアルバム一覧
全米デビューを飾った宇多田ヒカルさん、「Utada」として日本の歌姫は世界の歌姫に!
全篇英語の歌詞で編成され、歌唱力と共に「Utada」の名を世界に浸透させました。これまでに2枚発信していますが、もうお聴きになりましたか?
2004年9月8日「Exodus(エキソドス)」
<収録曲>
- Opening
- Devil Inside
- Exodus 04
- Workout
- Easy Breezy
- Tippy Toe
- Hotel Lobby
- Animato
- Crossover (Interlude)
- Kremlin Dusk
- You Make Me Want To Be A Man
- Wonder' Bout
- Let Me Give You My Love
- About Me
世界デビューとなった「Exodus」ですが、ビルボードチャート初登場160位という結果に。大失敗という声もありますが、それはアメリカで主流となっている音楽性に無理に合わせてしまったためと推測されています。
つまり、「Utada」よりも「宇多田ヒカル」でいくべきだったとの声が強く、ありのままの宇多田ヒカルさんはじゅうぶんにアメリカで通用しているのです。
その証拠に「光 –Ray Of Hope MIX–」は全米のiTunes総合ページに於いて、日本人アーティストとして最高位の2位にランクインしています。
2009年3月14日「This Is The One(ディス・イズ・ザ・ワン)」
<収録曲>
- Come Back To Me
- Me Muero
- Merry Christmas Mr. Lawrence
- Apple And Cinnamon
- Taking My Money Back
- This One (Crying Like A Child)
- Automatic Part II
- Dirty Desire
- Poppin'
- On And on
- Simple and Clean (Bonus Track)
- Sanctuary (Opening) (Bonus Track)
- Sanctuary (Closing) (Bonus Track)
全米への売り込みを強く感じられるアルバム、「宇多田ヒカル」のままで作ってほしかったという声もかなり多いです。
しかし、全米を相手にするのは容易いことではありません。1枚、また1枚と更なる飛躍を期待したいですね。
第一線を走り続ける宇多田ヒカルのアルバムに今後も期待!
14歳の衝撃デビューから、ひたすら第一線で活躍し続ける宇多田ヒカルさん。自分と向き合い、新しい分野への挑戦もしっかりと身についています。
年齢を重ねるごと、人生経験を踏むごとに宇多田ヒカルさんの音楽は磨きがかかり、今後のアルバムにも期待が持てますね。
新しい音楽の発信を心待ちに、これまで以上に応援していきましょう♪
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