うざい上司の特徴④友達の様な話し方をする

上司なのに友達みたいに絡んでくる人はうざい。
何か勘違いしているのか、友達みたいに話しかけてくるし、プライベートなことも聞いてくるし。
こちらが敬語で距離を取ろうとしても、空気を読まないのか仲良くしたいのか分からないけれど、仕事以外の事で仕事中に話しかけてくるとうざいですよね。

うざい上司の特徴⑤LINEしてくる

仕事以外の件でLINEしてくる上司はうざい。
うざいというか、どう返していいのか、何のつもりでLINEしてくるのか意味が分かりません。
突然

「○○のランチが美味しかったよ」とか
「○○の映画みた、泣けた」

なんてLINEが入ることがあるのです。
距離を詰めようとしているのが見え見えですが、そんなに距離をつめたくない部下にとってはうざいだけ。
困ってしまいます。

うざい上司の特徴⑥説教が長い

説教がダラダラ長いのはうざい上司の特徴!
スパっと

「ここがダメなんだ」と言って
「だからこういう風に変えていこう」

とアドバイスをくれるならありがたいのですが、ただただ説教をするうざい上司っていますよね。

しかも長いお説教をする上司のうざい話って大抵意味が分かりにくい。
抽象的な言葉を使ったり、ダラダラと話をするから要点がつかみにくく、果てはなぜこんなに説教されているのか分からなくなります。

これではムカつく上司と言われても仕方がありませんね。

うざい上司の特徴⑦気分で怒る

同じことをしているのに昨日は機嫌が良くて、今日は怒られる...

つまりは気分屋の上司はうざいし困る。
自分の機嫌が悪いからといって人に八つ当たりしているのか、何なのか...
それは分かりませんがとにかく仕事をしに会社に来ているのに、まずはうざい上司の機嫌をうかがうことから1日が始まるというところが理不尽でムカつくのです。

仕事の事だけに気を使いたいのに、うざい上司の今日の機嫌を確認する作業って本当に面倒くさいですよね。
しかも仕事が進みません。
仕事を頼んでもやってくれないし、報告しても「あ、そ」で終わり。

結局機嫌が直ったころにもう一度言いに行かなければ仕事が滞るしで本当に迷惑です。
でも立てつくとうざい上司に仕返しされそうだし、我慢するしかないのでしょうか。

うざい上司の特徴⑧常識は上司の常識

「君は常識がないのか」

と怒る上司はよくいます。
実際、世間知らずで本当に常識のない事をしているのであれば部下も反省しますが、怒っている内容が

「上司の常識」

だった場合、ムカつく以外ありません。

自分のやり方を「常識」だと言って人に押し付け、しかもそのやり方が独特すぎてついていけない場合もうざい上司によくあるパターンです。

そしてさらにムカつくのはその上司のやり方が明らかに「効率悪い」時!
効率が悪いやり方をしているのにも関わらず、自分のやり方を人に押し付け、違うやり方で仕事をしようとする部下を怒る...
こんな上司も嫌ですよね。